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一杯の日本語問題あるから、吾輩の友人よ、早く来てもらおうォォォォォォ!!~

PUBLIC_FLAG_#{@journal.pf_int} RSS feed of 玄云〓东野圭吾♀Messia's latest journal entries Sep 03rd 2010 22:51

1.ときにはその本の内容について、母に向かって质问することもあった。
「これ、どういうこと?」
すると母は、何をしているときでもすぐに仕事の手をやめた。これは子どもに対する亲の态度として、大変なことである。

「大変なことである。」どんな意味ですか
Aとても少ないこと
Bとても真剣なこと
cとてもおもしろいこと
dとても立派なこと

dですか

2.二人の少年の視線は、遠くの方からしだいに近くにうつり、やがて自分たちの足もとにもどってきた。
「いいスロープができているなあ。」
Bは銀色の斜面に眼を落として、
「ちょっと、滑ってみようか。」
と言い、はやくもからだの位置を動かしはじめた。
「あぶないよ。」
Aが言ったときには、すでにBは立ち上がって、足もとに広がっている白い勾配に眼を落としていた。いくぶんふざけ気味にスキーをしている姿勢を取った瞬間、腰がくだけて尻もちをつき、そのまま斜面をずるずると滑り落ちて行った。そして、腰をおとした姿勢のままそのからだが軒から飛び出し、あっけなく消え去せた。
「わあー!」
 Bの呼び声が空間に残り、そのまま静かになってしまった。平たくきれいに降り積もった屋根の雪の上に、Bの滑った尻の跡が、真一文字に幅広く残っているだけだ。
 「おーいー!」
Aは大声で呼び、おもわず立ち上がったが、よろめいてすぐに屋根の稜線の上に腰をおとした。しばらく、雪におおわれた風物と白い屋根のひろがりの中に、すべての音が吸い取られてしまう時間があった。すると、屋根のすぐそばの塀(怎么念?)の上に、ひょっこりBの頭が浮かび上がってきた。
 健康色に赤く盛り上がった頬の上に笑っている細い眼があった。
 「_____________________」
 機嫌よくBは言い、塀から屋根にうつってきた。
 「だいじょうぶかな。」
 「だいじょうぶさ。下もいっぱい雪が積もっていてね、ふとん綿の上にストンと落ちたみたいなものだった。」
Bの頬の赤さは、寒気のためばかりでなく、愉快な冒険をした昂奮の色のように、Aの眼に映った。Bが無事だったことに、Aは安堵し、Bの愉快さがそのまますなおにAに伝わってきた。
「はっは、ぼくびっくりしたよ。だけど、さっきの君の恰好は、なかなか傑作だったよ。」
海水浴場の飛び込み台の上に、背筋を伸ばして立つ。周囲の眼を意識して、ゆっくりと両手を前に水平に挙げる。さっそうとしたダイビング、と思った瞬間、空間に投げ出したその男の手足がばらばらになり、尻から海面にストンと落ちる。そのような光景をAは連想し、そういうBに、Aは暖かい友情を持った。
その滑稽な恰好は、Bが勇者であることを傷つけていない。かえって、「Bは冒険のできる男だ」ということが、反発することなくAの心に収まるのに役立つ。
AとBは、あらためて腹の底から笑いあい、雪の積もった屋根の上で、二人の少年の人間関係はこの上なくなめらかであり、陽に照らされて銀色に輝いていた。

1.「すべての音が吸い取られてしまう時間があった。」とあるが、これはどのような状態を表現したものか、最も適当なものを、次の中から一つ選び、記号で答えよ
1. 周囲からは物音が一つも聞こえなくなり、平穏になった
2. 周囲からは何も聞こえなくなり、静寂になった
3. 周囲からざわめきがもどり、騒々しくなった
4. 周囲からざわめきが起こり、物寂しくなった

2.「_____________________」の中に当てはまる会話文として、最も適当なものを、次の中から一つ選び、記号で答えよ
1どうして助けてくれないんだ
2いい気味、いい気味
3ちえっ、屋根ではだめだよ
4はっはっは、失敗、失敗

3、「そのような光景をAは連想し」とあるが、Aが海水浴場での様子を連想したのはなぜか、选最适合的一项
1. いくぶんふざけ気味で、いつも失敗するBだったから
2. 機嫌よく、元気にふるまっているように思えたから
3. 腹の底から笑い合える二人であったから
4. 屋根から滑り落ち、愉快な冒険をしたように思えたから

2,4,4ですか

3、一九四五年、既にあの炎が美しかった。東京の街を我々の家や寝床を、我々の食い残した卵やうどんを、要するに我々の所有し、所有さぜる一切を、たちまち焼きつくしたあの炎が限りなく美しいものであった。冬の暁の冴えた青空に、美しき五月の「緑の闇」に、我々の希望と悔恨と少しばかりの努力の跡と、そして多分我々の恥も愚劣も滑稽も、一息に焼き払って燃え上るあの炎が美しかったとすれば、その焼跡は美しくないのか。
眼を遮るもののない、東京の地形は、丘も平地も、水のある谷間も、地表のあらゆる起伏をそのままに、遠く広い空を劃する地平線に連なり、大きな風景をくり展げている。空はかつてこのように鮮かな地平線をつくったことはない。建物は、赤錆たブリキの板に彩られ、低い屋根を点々と、白く迂ねる(怎么念?)道の畔にブルーゲルの絵のような姿を並べている。夕暮の黄色い光は、崩れかけた土蔵の白壁を実に鮮かに照らし出す。秋の澄んだ空の群青は、焼け落ちた赤煉瓦の建物の窓に、比べるもののない(A)协调(怎么念?)を生み出す。黒焦げの大木は、人間の孤独を象徴するように、木枯しの中に立って、灰色の空に、網の目のような枝を鳴らすであろう。
 この焼跡は美しくないのか。
 かつてそこにあったものは、亡命の建築家ブレーノが、世界中で最も醜いと言った街、凡そ考え得る限り無秩序なあらゆる様式の集積、あかんずく、滑稽で浅薄な安物の模倣展覧会植民地文化の不様な記念碑にすぎなかった。また世界最低の賃金で働く「産業戦士」の不潔な長屋とその屋根に揭げられ(怎么念?)たペンキ塗りの正に絶望的な広告、果しもなく続く黒い煤けた(怎么念?)生活が、ねずみのように穴へ追い込まれるまでに住んでいた「太陽のない街」―――今でも焼け残った所がある、疑う者は高架線を通る電車の窓から、そもそもこの東京の街の焼けた所と焼けない所を、果していずれが美しいか自分の眼で眺めてみるがいい。答は自ら明らかであろう。

1.(A)の語は音楽に関係のある外来語の訳語であるが、そのもとの語はどれか。カタカナで表記してある次の語の中からそれを選べ。(A是指协调?选3?)
1.バラード   2.ハミング    3ハーモニー

2.「あかんずく」的意思
1.ことさら  2、わけても   3.ともかく   4.すぐれて

3.問題文の論旨是什么?选一个适合的选择项
1. 崩れかけた土蔵の白壁、焼け落ちた赤煉瓦の建物、そんな焼け跡は美しくなどない
2. 我々の希望や努力の跡を焼いたことで、一九四五年の空襲は悲しい出来事であった
3. 東京の街を焼き払った空襲の炎の色は美しかったし、崩れ落ちた焼跡も美しい
4. 炎は我々の所有し、また所有しないものすべてを焼き、人間を穴倉生活に陥し入れた

3,2、3ですか

4.(第一连)
1暖かい静かな夕方の空を           
2百羽ばかりの雁が               
3一列になって飛んで行く
4天も地も動かない静かな景色の中を、不思議に黙って       
5同じように一つ一つ(     )と羽えを動かして
6黒い列つくって
7静かに音も立てずに横切ってゆく
8側へ行ったら羽の音が騒がしいのだろう
9息切れがして疲れて居るのもあるだろう
10だが地上にはそれは聞こえない
11彼らはみんなが黙って、心でいたわり合い助け合って飛んで行く
12前のものが後になり、後ろの者が前になり
13心が心を助けて、セッセセッセと
14勇ましく飛んで行く
(第二连)
15その中には親子もあろう、兄弟姉妹も友人もあるにちがいない
16この空気も柔らかくて静かな風のない夕方の空を選んで
17一団になって飛んで行く
18暖かい一団の心よ
19天も地も動かない静かさの中を汝ばかりが動いてゆく
20黙ってすてきな早さで
21見ているうちに通り過ぎてしまう
この詩の種類は?
A  文語詩    口語詩
B自由詩   散文詩   定型詩
C叙事詩   叙景詩   叙情詩
口語詩 自由詩 叙情詩ですか

5.ひとすじの道が、何年もの間、私の心にあった。
 夏の早朝の、野の道である。青森県種差海岸の、牧場でのスケッチを見ているとき、その道が浮かんできたのである。栅(怎么念?)や、放牧の馬や、灯台を取り去って、道だけをかいてみたらーーーーと思いついたときから、そのひとすじの道の姿が心から離れなくなった。
 道だけの構図でかけるものだろうかと不安でもあった。しかし、道のほかには何もかき入れたくなかった。象徴の世界の道がかきたかった。どこの道をかくというわけではないのだが、やはり、種差牧場の道を手がかりにして構成するのが、まとまりがよいように思えるのだ。ただ、その牧場をスケッチしたのは戦前のことで、十数年も前のことである。はたして、あの道が、あのままの姿で、今でもあるのだろうか。心細いことであった。
 行ってもむだではないか。なにも、あの道にこだわることはないとも考えられた。昭和二十五年のことであるから、旅行事情もあまりよいとはいえないころだったが、私の懸念は、そのことではなかった。最初のよりどころとなった現実の風景が、すっかり変わってしまっていた場合、せっかく心の中に形成されかかっている道の影が薄れてしまうのではないかと心配だったのである。それでも、どうしても行ってみたくなった。
種差海岸の牧場へ行くと、その道は荒れてはいるが、以前のまま牧場の中を通って灯台の丘へと、ゆるやかに続いていた。「来てよかった。」と、ひとりごとを言って、私はその場に立ちつくした。海へ傾斜している芝のスロープの中に、その道は両側を雑草にふちどられて、まっすぐに、ゆるやかに上がってゆき、やや右へ曲がろうとして、視野から消えている。
 しかし、十数年前のスケッチから私の心の中に浮かび上がってきた道と、この現実の道とは、かなりの隔たりがあった。今、目の前にある道は、夏の陽に灼(怎么念?)かれ、土も草もかわいていた。道の土のもつ落ち着きのある情感、両側の草と道との境のこまやかな味わい、そういうものが失われていた。向こうの丘のスカイラインも、以前はゆったりとした線であったが、今はその頂に岩が露出している。十年の風雪が洗い出したものであろうか。あるいは、戦争の荒廃の跡は、この、みちのくの果の牧場の道にもあらわれているのであろうか。

1.「来てよかった。」とあるが、その理由として、最も適当なものを、次の中から一つ選び、記号で答えよ
1. 十数年前に見た牧場の風景がそのままの姿で残っていたから
2. 長年私の心にあった道のイメージがそこなわれずにすんでと思ったから
3. 悪い旅行事情を克服して、やっと目的地にたどりつくことができたから
4. 十数年前とは違ったすばらしいながめに接することができたから

2.「十数年前のスケッチから私の心の中に浮かび上がってきた道」とは、いったいどんな道か。最も適当なものを、次の中から一つ選び、記号で答えよ
1. 夏の早朝の栅や放牧馬や灯台のあるすがすがしい感じの道
2. 夏のはげしい陽に照りつけられても生き生きとしている自然の強靭な感じの道
3. 夏の夜明け方にひとすじにのびた、ほの暗くさびしい感じのする道
4. 夏の早朝のしっとりと潤いのある、落ち着いた感じの道

1,4ですか

6、母が元気でいたころ、夏の夜、母は大きな声で私を呼んだ。押し入れのふすまに、一匹のせみが、今、殻から這い出て生まれる厳肃な瞬間であった。なぜそのせみは家の中のふすまなどに止まって脱皮しようとしているのか、不思議でならなかった。私と母は息を殺してじっと見ていた。薄い白っぽい緑色のはねは、空気にあたるとすぐに薄茶色に変化していった。あまりに細かいことは私は忘れてしまったが、その美しさと生まれてくる瞬間が表現しがたいほどのすばらしさであったことだけは、よく覚えている。そしてりっぱに脱皮した大きいせみを、庭のあんずの木にそっと止まらせてやった。私はふすまにじっと止まっているせみのぬけ殻を、ながめていた。それは実に不思議なものとして、目に映った。たった今までだいじな役目をしながら、脱皮が終わると同時に、それは無用のものとなるのである。私はそっとつまんでみた。だが、ぬけ殻はふすまの織り目にしっかりとつかまっていて、容易には取れなかった。役目は終わったものの、まだぬけ殻はみせを抱いていると同じ状態であった。私はセルロイドの透き通った箱に綿を敷いてそっと入れた。そして次の日から、私の庭掃除の態度は変わった。今までにもせみのぬけ殻はいくつもあったが、ごみといっしょに掃き捨ててしまっていた。だが、あの茶の間のふすまでのぬけ殻を見てからは、私は注意して庭じゅうのぬけ殻を集めてみた。しいの木の幹についているものも見つけた。落ち葉といっしょにほうのき先にくっついているものもあった。それはやはりどれも満足な完全な形をしていた。
 父が帰京した次の日、私は、「夏じゅうの私からのお土産よ。」と言って、セルロイドの箱を渡した。父は一瞬はっとしたような表情をしたが、「きみはあのこおろぎの小箱を見たのだな。」と言った。その後、父はこおろぎの小箱を私におもちゃとしてくれた。今でもナフタリン一個とともに、父の写真の前に飾ってある。

1.「それは実に不思議なものとして、目に映った」とあるが、どういうことから不思議なものとして「私」の目に映ったのか。请选择最适当的选择项.
A 普通は」木の幹などで脱皮するせみが、家の中のふすまに止まって脱皮したということ
B脱皮して空気に当たるとすぐに、薄い白っぽい緑色のはねが薄茶色に変化していったということ
C大きいせみが脱皮しても、ぬけ殻は少しもそこなわれることなく満足な完全な形をしていたということ
D美しくは見えなかったせみの殻から、まったく思いもよらない美しい新たな生命が誕生したということ
E脱皮した瞬間、生まれてくるせみをたいせつに守っていた殻が無用のものになってしまったということ

2.「ぬけ殻はふすまの織り目にしっかりとつかまっていて、容易には取れなかった」とあるが、このぬけ殻から「私」が感じ取ったものに最も近いのは、次のうちではどれか。
A苦しみながらもだいじな役目を果たす喜び
B守り育ててきたものに別れる悲しみ
C新しい生命の誕生に注ぐ必死の力
D誕生の場所を確保しようとするけんめいな努力
E無用のものになってしまうことへの恐れ

E,Cですか

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