Science of Babies

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YouTube - Science of Babies

記事にする余裕がないのですが、非常に面白い番組だったのでご紹介だけでもしておきたく、投稿してしまいます。
I have no time to write up right now, nevertheless I should leave this entry to share this program because this is really interesting.
Jan 23rd 2010 02:02 akiko (あきさん)

ううう、sysさん、すごい見たかったけど、再生ボタンを押したら以下メッセージが出て見れなかったよ~。残念~。
「この記事にはNationalGeographicさんのコンテンツが含まれていますがこれは所有者によってお客様の国でブロックされました」
Jan 23rd 2010 05:44 sys

あきさん

国内だけに視聴が限られているコンテンツだったのですね、気付きませんでした。教えてくださってありがとうございます。余裕ができたら、内容をかいつまんでまとめてみたいと思います。それまでしばらく待っていて下さいな。
Jan 23rd 2010 05:52 sys

Explorer | Science of Babies | National Geographic Channel
http://channel.nationalgeographic.com/series/explorer/3090/Overview

日本でもDVDが発売されていたようです。
ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP 赤ちゃんの不思議
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/shop/detail.php?id=219
ダイジェストですが、こちらでちょっとご覧になってみてください。
Jan 23rd 2010 09:45 sys

まだ文章になっていない上に、誤りも多く含まれているはずですが、一時的なメモとして。

ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP 赤ちゃんの不思議
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/shop/detail.php?id=219
(以下、引用)
内容
他の動物ではあり得ないほど、無力な状態で生まれる人間の赤ちゃん。しかし、誕生から1年間のその成長は驚異的なもの。赤ちゃんが、学習によって次々に能力を獲得していくさまを、最新科学を駆使して解明します。新生児ならではの秘められた可能性に迫る、驚きの映像です。

チャプターリスト(抜粋)
人生初めての呼吸/生来備わる本能/ニューロンの発達/学習で得られる能力/驚くべき脳の柔軟性/顔と表情の識別/言語の獲得

(以上、引用部分)
産まれた直後から約一年間、ヒトの新生児に起こる様々な変化を、発達の経過に沿って検証した番組。

人生初めての呼吸/
ヒトは一生の間におよそ6億回(一分間に10回として、一日で1440回、100歳まで約36,000日として、およそそれくらい)の呼吸をする。その中で最も重要で、最も難しいのが、初めての呼吸。お腹の中にいたときには母体から酸素が供給されていたけれども、一度産まれてしまったら、そこから先は自分で呼吸をしないといけない。ほんの数分酸素が断たれただけでも、ヒトの身体は回復不能な障害を受ける。羊水で満たされていた肺も、最初の呼吸でその容積が10倍から15倍に広がることになる。肺胞の隅々まで空気をみたしてやらなければならないのだ。
また、産まれるまでは母親の体温で暖められていた身体も、自分のエネルギーで体温を保つように切り替えなければならない。その間、充分に身体が熱を作れるように新生児は豊富な褐色脂肪細胞を蓄えて産まれてくる。
人間の赤ん坊の頭は身体との対比で相対的に、他の動物と比べて大きい。母親の骨盤の広さと新生児の頭の大きさとの兼ね合いで、釣り合うところが生まれるタイミングとなる。真っ直ぐには出て来れず、一度頭を90度回転して骨盤をくぐり、さらにまた90度回転して尾てい骨を避けるようにして生まれてくる。

生来備わる本能/
ヒトの赤ちゃんはとても無防備な、無力な状態で産まれてくる。他の動物、例えばサルと比べても、自立するまでに長い時間がかかる。チンパンジーで三ヶ月くらい。それでも、新生児は生まれながらにある種の本能を備えている。それは生存の為に重要な本能であり、またある種、進化を裏付けるような原始的な反応でもある。
まだ歩くこともできない生まれたての新生児でも、抱き上げて支えながら足を地面につけてやると、足を交互に繰り出すような反応を示す。でも6週間後にはその反射は消えてしまう。ところが、不思議なことに、水の中ではその反応が蘇る(透明な浴槽に抱きかかえて下半身をつけてみせていた)。
他にもよくしられているのが、
頬を撫でると吸い付く反応(おっぱいを飲む)。
手に触れたものを握りしめる反応(母親の背中にしがみついているようなサルの子と類似した反応)
身体を傾けると手足を拡げて何かに捕まろうとする反応(木から落ちそうになったときに反射的につかまる枝を探すサルの反応に類似)
そして、水中では息を止めるという反応。

数の認識が出来る
ある科学者は、赤ちゃんは数を認識する(簡単な足し算引き算の)能力を持っていると信じている。赤ちゃんの視線の先に、人形が一つ置かれている。そこをついたてで隠してから、そこにもう一体の人形が入っていく様子を見せる。そして、見えない位置から、その人形を取り去った後でついたてをおろす。赤ちゃんから見れば、そこには二つ人形があるはずなのに、一つしか無い。そのような矛盾に対して、ある決まった反応が観察されるのだという(赤ちゃんが対象物を凝視する時間がやや長くなる?)。ちゃんと人形の数が二体ある場合にはそれがみられない。これとは逆に二つの人形を見せて、そのうちの一つがついたての後ろから出て行くところをみせたのに、ついたてをよけてみると人形が二体になっているという足し算の矛盾でもある決まった反応が観察されることから、赤ちゃんは生まれながらに数の認識を持っているに違いないという話。

ニューロンの発達/
10億のニューロン、脳細胞のネットワークの発達 syntax
脳細胞、神経細胞、ニューロンと呼ばれる細胞達は、それぞれが電話機のようなもの。外界のあらゆる刺激がネットワークをフルに刺激する。その中から、重要な連絡だけが残るように、互いにニューロン同士が競合する。この過程を可視化して映像に捉えた研究の紹介。筋肉細胞に神経が繋がっていくときにも競合が起こる。一つのニューロンに連絡できるのは一つの筋肉細胞だけ。色違いに染められた二つの細胞が連結するニューロンを取り合い、最終的に一対一の対応で繋がって、ニューロンネットワークが形成される様子が見て取れる。

最初は目よりも耳で情報を得ている
お腹の中に居ても母親の声を聞き分けられる

学習で得られる能力/
野生の動物や鳥、虫などは、学習しなくてもえさの捕まえ方や身の守り方、数の数え方を知っている。それができないことは不利なことなのか、いやそうではない。生まれついての本能はそれ以上発展させることができない。しかし、未完成な状態で産まれてくるヒトは、環境や経験から、より高次元の習性を構築することができる。これが学習する能力の特徴である。

学習して能力を獲得するのには適切な時期があり、その時期にきちんとした情報の入力とニューロンへの連結が行われないと、その能力は形成されない。使われない機能は失われていく。三ヶ月くらいの新生児に、いろいろな言語を聞かせると音を聞き分ける能力が維持されるが、その後六ヶ月を過ぎてしまうと、一番身近な言語の波長を聞き取る能力だけが大きく発達する。
実例の紹介。六ヶ月あたりで、目のレンズと視神経との連絡が完成する。この時期に、適度な情報が目を通して与えられることで視神経を構築する。ある赤ちゃんが片方の目のレンズに問題があることがわかった。このままだとその眼球からの刺激が得られず、ニューロンとの連絡に不備が生じるので、回復手術を行った。手術は一時間ほどで無事に終わった。その後、もう一方の健常ですでに視神経が出来上がっている側に眼帯をした、なぜか。回復させた眼球をきちんと機能させ、視神経を発達させるため。

立ち上がるまでには約一年かかるが、三ヶ月ほどで、赤ちゃんは、手を伸ばし対象物を掴む(Reaching)、這う(Crawling)といったアクションが自然と誘発される。それがハイハイ。そのスタイルはそれぞれの個性が出る。
この段階では、届く距離、届かない範囲、などの認識が無いので、無鉄砲。目標物しかみていないような行動。これを研究している様子の映像。何かを見つけてそれを取りにいくという動機で動き回るようになる。その間に溝などの障害があっても殆ど認知されていない。
その過程で失敗を繰り返し、危険を回避するという学習が行われる。骨格が充分に発達して筋肉も整えば、頭を持ち上げて二足歩行、つまり歩き始める。

新生児が学習する過程を分析して、学習するロボットの開発に取り組む人たちの紹介。ロボットに「赤色」の「ボール」を取ってこいと指示することができる。色と形の識別、状況の変化への対応。


驚くべき脳の柔軟性/


顔と表情の識別/
顔の認識から、表情の認識へ
ヒトやサルの顔の写真を見せて、新生児の脳波の変化を測定することで、どのような違いを認識しているかを比較した。六ヶ月くらいまでは、違うサルの顔を見分けていたが、成長に伴って、次第に区別しなくなった。代わりに、ヒトの表情の違い(喜怒哀楽)を識別するような反応を獲得する。

言語の獲得
一年後で約40個の言葉を認識する。その三ヶ月後には100個まで増えている。
ある新生児の居る家庭の記録。全ての部屋にマイクと天井から見下ろすカメラを設置して、赤ちゃんの行動と言葉を発していくまでの過程を観察した映像。
Ba, buh,Dah, といった発声が、次第にはっきりとした dad, blue ball という言葉に。
Jan 26th 2010 23:29 akiko (あきさん)

DVD買っちゃいました!
一生懸命危険をくぐりぬけて生まれてきて、
生まれてきてからも危険がいっぱいで・・・、
観たら感動して、我が娘がいつものように隣で寝ている姿に
奇跡なんだな、これは、って思い知って、ものすごく愛おしくなりましたよ~
素敵な作品の紹介をありがとうございました。
sys
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