今日ほど読書に不利な時代は無い

PUBLIC_FLAG_#{@journal.pf_int} RSS feed of がいか's latest journal entries May 26th 2010 08:00 作文 本屋 読書

この写真に写っているのは広州で最も有名な本屋の広州購書中心だ。広州購書中心は文字通りありとあらゆる書籍を揃えているし、私の家にも近いので、そこに通うのが習慣になっている。

 何年か前に『闲话读书』という本を読んでいたら、こんな強く共感を覚えた一節が出てきた。「我的双眼生来就是为了看书,双手生来就是用来翻书,双脚生来就是用来跑书店。(この目は本を読むために、この手はページをめくるために、この足は本屋に通うために存在するのだ)」と。そもそもこういう一途の思いを抱いている人が少なかったが、この効率とスピードの時代においては単に快楽の為めに書物を利用する人がますます減っているように思われる。
 私が一番悲しいと感じたのは本を読んでいる人が減っているというのではなく、むしろ本を読んでいる人、受験勉強とかのために参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生の数が大幅に増えているのだ。それは、この「激しい受験戦争」の時代では無理もないことかもしれないが、参考書のコーナーに群がる受験生が目に入るたびに気の毒でならない。なぜならば私もその中の一人で、彼らを通して昔の自分を見ているような気がするからだ。進路が見えなかった受験勉強の頃、昼夜を問わず味気ない参考書と戦った日々は今でもはっきり覚えている。おかげでなんとか大学に受かったが、そのかわり貴重な好きな本に読み耽る時間が失われた。
 「今日ほど読書に不利な時代は無い」と平田禿木さんは『趣味としての読書』という文章にこう書いている。まったくその通りだ。この人々が目が回るぐらい忙しい時代では、本屋へ足を運ぶどころか、本を読む暇さえもない人がかなりいるようだ。
 また、活字から離れることになるのはわれわれのみのせいではないように思う。日本の場合はどうかが分からないが、中国のベストセラーランキングには一読の値がある本はあまりにも少ないように思われる。それに引き換え本当に読む価値のある本は本棚の奥に眠ったままで目覚まさせてくれるのを待っている。この前インターネットで『中国书店里大多是垃圾(中国の本屋がゴミだらけだ)』という文章に 「有一点值得庆幸,中国书店里的书固然不好,但好在中国人不怎么读书。(中国の本屋に並んである本の多くは読む価値が無いが、幸いなことに中国人は普通あまり本を読まないのだ)」という一節が目に止まった。ちょっと大げさで皮肉がたっぷり込められている言葉に一種の不安が脳裏をよぎた。


『趣味としての読書』
http://www.aozora.gr.jp/cards/000343/files/2398_22455.html
『中国书店里大多是垃圾』
http://www.my1510.cn/article.php?id=5b01e0615ccfab7e
May 26th 2010 08:23 Roomy

  • そもそもこういう一途の思いを抱いている人が少なかったが、この効率とスピードの時代においては単に快楽の為めに書物を利用する人がますます減っているように思われる。
  • そもそもこういう一途の思いを抱いている人が少なかったが、この効率とスピードの時代においては単に快楽の為に書物を利用する人がますます減っているように思われる。

 

  • 私が一番悲しいと感じたのは本を読んでいる人が減っているというのではなく、むしろ本を読んでいる人、受験勉強とかのために参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生の数が大幅に増えているのだ。
  • 私が一番悲しいと感じたのは本を読んでいる人が減っているというのではなく、むしろ本を読んでいる人、受験勉強とかのために参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生の数が大幅に増えていることだ。

 

  • おかげでなんとか大学に受かったが、そのかわり貴重な好きな本に読み耽る時間が失われた。
  • おかげでなんとか大学に受かったが、そのかわり貴重な好きな本に読み耽る貴重な時間が失われた。

 

  • この人々が目が回るぐらい忙しい時代では、本屋へ足を運ぶどころか、本を読む暇さえもない人がかなりいるようだ。
  • この人々が目が回るぐらい忙しいこの時代では、本屋へ足を運ぶどころか、本を読む暇さえもない人がかなりいるようだ。

 

  • ちょっと大げさで皮肉がたっぷり込められている言葉に一種の不安が脳裏をよぎた。
  • ちょっと大げさで皮肉がたっぷり込められている言葉に一種の不安が脳裏をよぎた。

 
本を読む人が減ったことではなく、本当に読みたい本、読むに値する本を読む機会が少なくなったことに危機感を感じるというのは、確かにその通りだと思います。

わたし自身、最近本を読まなくなったし、読みたい本が少なくなった気がするけど、もう一度読書というものの意義を考え直してみたいですね。。
May 26th 2010 08:35 Marie

  • 何年か前に『闲话读书』という本を読んでいたら、こんな強く共感を覚えた一節が出てきた。
  • 何年か前に『闲话读书』という本を読んでいたら、次のような強く共感を覚え一節が出てきた。

 

  • 私が一番悲しいと感じたのは本を読んでいる人が減っているというのではなく、むしろ本を読んでいる人、受験勉強とかのために参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生の数が大幅に増えているのだ。
  • 私が一番悲しいと感じたのは本を読んでいる人が減っているというのではなく、むしろ本を読んでいる人、受験勉強とかのために参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生の数が大幅に増えていることだ。

 

  • それに引き換え本当に読む価値のある本は本棚の奥に眠ったままで目覚まさせてくれるのを待っている。
  • それに引き換え本当に読む価値のある本は本棚の奥に眠ったままで目覚させてくれるのを待っている。

 

  • ちょっと大げさで皮肉がたっぷり込められている言葉に一種の不安が脳裏をよぎた。
  • ちょっと大げさで皮肉がたっぷり込められている言葉に一種の不安が脳裏をよぎた。

 
哎哟,你得日文真棒啊!我完全同意你的意见!
我很喜欢读中文小说,但在网上书店的畅销书榜中不能发现想看的书,我觉得呢,日本也好中国也好,畅销书是平时不太爱看书的人买的。不过,我看豆瓣读书网页,就知道很多中国人喜欢看小说。我挑小说时参考他们的书评。如有时间请你给我介绍你喜欢的小说:)
May 26th 2010 09:21 ヒカル

的确是这样呢……
我大学毕业之前也完全不喜欢看书,参考书都是买回来积灰。但是工作了之后反而变得想读书了。然后在我最难过的时候,是日语拯救了我……T T
最近因为比较空闲所以买了不少兴趣本位的书回来慢慢看,但我觉得这大概也是只有现在这段时间才能够实行的事情吧,等开学了我大概就会转向专业和英语方面了,毕竟要在这个时代生存不容易呀,每个人都为了自己能够活得更好一点一生悬命了,的确是不太能够去静下心来悠闲读书的时代呢。
May 26th 2010 10:16 叔叔

  • 広州購書中心は文字通りありとあらゆる書籍を揃えているし、私の家にも近いので、そこに通うのが習慣になっている。
  • 広州購書中心は文字通りありとあらゆる書籍を揃えている。しかも私の家にも近いので、そこに通うのが習慣になっている。

 

  • 何年か前に『闲话读书』という本を読んでいたら、こんな強く共感を覚えた一節が出てきた。
  • 何年か前に『闲话读书』という本を読んでいたら(あるいは「読んでいると」、「読んでいたとき」)、強く共感を覚えた一節が出てきた。

 

  • そもそもこういう一途の思いを抱いている人が少なかったが、この効率とスピードの時代においては単に快楽の為めに書物を利用する人がますます減っているように思われる。
  • もともと(元々(あるいは「元来」))こういう一途思いを抱いている人が少なかったが、この効率とスピードを重んじる時代においては単に快楽のために書物を利用する人がますます減っているように思われる。

 

  • 私が一番悲しいと感じたのは本を読んでいる人が減っているというのではなく、むしろ本を読んでいる人、受験勉強とかのために参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生の数が大幅に増えているのだ。
  • 私が一番悲しいと感じたのは本を読んでいる人が減っているというのではない。むしろ本を読んでいる人、受験勉強とかのために(あるいは「勉強などのために)参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生の数が大幅に増えていることだ。

 

  • なぜならば私もその中の一人で、彼らを通して昔の自分を見ているような気がするからだ。
  • なぜならば私もその中の一人でした彼らを通して昔の自分を見ているような気がするからだ。

 

  • 進路が見えなかった受験勉強の頃、昼夜を問わず味気ない参考書と戦った日々は今でもはっきり覚えている。
  • 進路が決めかねていながら受験勉強をしていた頃、昼夜を問わず味気ない参考書と戦った日々は今でもはっきり覚えている。

 

  • おかげでなんとか大学に受かったが、そのかわり貴重な好きな本に読み耽る時間が失われた。
  • おかげでなんとか大学に受かったが、そのかわり貴重な時間、(つまり)好きな本に読み耽る時間が失われた。

 

  • この人々が目が回るぐらい忙しい時代では、本屋へ足を運ぶどころか、本を読む暇さえもない人がかなりいるようだ。
  • 人々が目が回るぐらい忙しい時代では、本屋へ足を運ぶどころか、本を読む暇さえもない人がかなりいるようだ。

 

  • また、活字から離れることになるのはわれわれのみのせいではないように思う。
  • また、活字から離れることになるのは私たちだけの所為(せい)ではないように思う。

 

  • 日本の場合はどうかが分からないが、中国のベストセラーランキングには一読の値がある本はあまりにも少ないように思われる。
  • 日本の場合はどうかが分からないが、中国のベストセラーランキングでは一読の価値がある本はあまりにも少ないように思われる。

 

  • それに引き換え本当に読む価値のある本は本棚の奥に眠ったままで目覚まさせてくれるのを待っている。
  • それに引き換え本当に読む価値のある本は本棚の奥に眠ったままで手に取られる日を(あるいは「読まれる日を」)待っている。

 

  • ちょっと大げさで皮肉がたっぷり込められている言葉に一種の不安が脳裏をよぎた。
  • ちょっと大げさで皮肉がたっぷり込められている言葉に、私は一種の不安が脳裏を過ぎった(よぎった)

 
がいかさん、こんにちは。私は東京が好きです。何故かというと、東京には大きな映画館があるからです。そして大きな書店(本屋さん)があるからです。大きな書店には洋書があります。例えば東京駅の近くにはどこに本屋があるか、新宿駅の近くにはどこに本屋があるか知っています。でも中国語の辞書でさえあまり置いていません。悲しいです。先日のこと、インターネットで中国語の本を扱っている本屋さんを見つけました。近いうちに行ってみようと思っています。
May 26th 2010 12:39 小猫釣魚

  • 広州購書中心は文字通りありとあらゆる書籍を揃えているし、私の家にも近いので、そこに通うのが習慣になっている。
  • 広州購書中心は文字通りありとあらゆる書籍を取り揃えている。しかも、私の家にも近いので、そこに通うのが習慣になっている。

 
『趣味としての読書』が書かれたのは1935年ころですね。
今から85年前の方でさえ、読書の質を嘆いていたんですね。

日本も結構ゴミになってしまう本は多いですよ。
新書は特にそうです。
May 26th 2010 15:30 snowmummy

  • この人々が目が回るぐらい忙しい時代では、本屋へ足を運ぶどころか、本を読む暇さえもない人がかなりいるようだ。
  • この人々が目が回るぐらい忙しい時代では、本屋へ足を運ぶどころか、本を読む暇さえもない人がかなりいるようだ。

 

  • 日本の場合はどうかが分からないが、中国のベストセラーランキングには一読の値がある本はあまりにも少ないように思われる。
  • 日本の場合はどうか分からないが、中国のベストセラーランキングには一読の(価)値がある本はあまりにも少ないように思われる。

 
つい最近、そういう投書が日本の新聞にも載りましたよ。
確か女子高生からの投書だったと思うのですが、
「無味乾燥な受験勉強で、貴重な読書の時間が奪われている」というものでした。
反応は「受験に出てきそうな本を読めばいい」とか
「自分で時間を律して読めばいい」とか、様々でした。

受験って、確かに大変ですが(きっと中国は日本以上に大変でしょうが)、
若い頃に苦労したことって、いつか役に立つのだと社会に出てからしみじみ思っています。
「若い頃の苦労は買ってでもした方がいい」という日本のことわざがありますが、
「頑張って投げ出さないこと」「やり遂げること」の体験のひとつとして
受験もあるのではないでしょうか?

楽天的かもしれませんが、中国にも日本にも、
古典を始めとして読む価値のある本もたくさんありますよね!
それ以外の国のものも含めたら、きっと一生かけても読みきれないくらいあるでしょう。
がいかさんが本を読んで、その良さを周囲に広めていくことで
読む価値のある本を目覚めさせていったら、
読書を楽しむ人も増えていくかもしれませんよ!
今からだってきっと遅くありませんよ(^^)v
May 26th 2010 17:55 pero

  • 広州購書中心は文字通りありとあらゆる書籍を揃えているし、私の家にも近いので、そこに通うのが習慣になっている。
  • 広州購書中心は文字通りありとあらゆる書籍てい、私の家から近いので、へ来るのが習慣になっている。

 

  • 私が一番悲しいと感じたのは本を読んでいる人が減っているというのではなく、むしろ本を読んでいる人、受験勉強とかのために参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生の数が大幅に増えているのだ。
  • 私が一番悲しいと感じたのは本を読人が減っているというのではなく、むしろ本を読んでいる人、受験勉強とか(or等)のために参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生(の数)が大幅に増えているのだ。

 

  • それは、この「激しい受験戦争」の時代では無理もないことかもしれないが、参考書のコーナーに群がる受験生が目に入るたびに気の毒でならない。
  • それは、この「激しい受験戦争」の時代では無理もないことかもしれないが、参考書のコーナーに群がる受験生るたびに気の毒でならない。

 

  • なぜならば私もその中の一人で、彼らを通して昔の自分を見ているような気がするからだ。
  • なぜならば、私もその中の一人だったから、彼らを通して昔の自分を見ているような気がしてならないからだ。

 

  • また、活字から離れることになるのはわれわれのみのせいではないように思う。
  • また、活字離れは、われわれのみのせいではないように思う。

 

  • 日本の場合はどうかが分からないが、中国のベストセラーランキングには一読の値がある本はあまりにも少ないように思われる。
  • 日本の場合はどうか分からないが、中国のベストセラーランキングには一読の値がある本は、あまりにも少ないように思われる。

 

  • それに引き換え本当に読む価値のある本は本棚の奥に眠ったままで目覚まさせてくれるのを待っている。
  • それに引き換え本当に読む価値のある本は、本棚の奥に眠ったままで又読んでもらえる日を待っている。

 
May 26th 2010 21:35 shizen

がいかさんは本当に本が好きな人ですね。私も読書が大好きです。お知り合いになれてとても嬉しいです^^。
May 26th 2010 22:22 がいか

Roomyさん
早速の添削とコメントありがとうございます。
>わたし自身、最近本を読まなくなったし、読みたい本が少なくなった気がするけど、もう一度読書というものの意義を考え直してみたいですね。。
何だか本との出会いは、人との出会いに似ていますね。
人と本の間にも案外目に見えない運命の絆があるかもしれないと私は思います。
(今はまだ出会っていないかもしれないが、いつかきっとあなたを探し出すから、それまで待っていてね。^^)
Roomyさんもいつか運命の一冊に出会えるといいですね。
その本もきっとRoomyさんを探していると私は思いますよ。
May 26th 2010 22:53 がいか

Marieさん
はじめまして。
添削とコメントありがとうございます。
Marieさんの日記を読ませていただきました。わたしこそMarieさんの素晴らしい中国語に感服しました。中国語がとてもお上手なので、中国語でお返事を書かせていただきます。
Marieさん读过于余华的书啊,还见过余华本人,真令人羡慕啊。老实说,我身边看余华作品的中国人都十分罕见,Marieさん这么热衷中国文学,我只能说“佩服”得五体投地了。余华的《在细雨中呼喊》和《许三观卖血记》看过了吗,推荐一看。
张承志的小说也绝对值得一看。
http://kanunu.org/html/2007/1108/5714.html
另外我特别喜欢的写小说的女性作家是迟子建,推荐看《额尔古纳河右岸》《世界上所有的夜晚》等,个人觉得每本都很有味道。
作家简介:http://www.chinawriter.com.cn/fwzj/writer/122.shtml
散文的话,我喜欢看三毛,语言不求深刻安于简单,但绝不平凡。全集都推荐。
暂时先介绍这几本吧。
ご参考までに。

May 26th 2010 23:01 がいか

ヒカルさん
中国的应试教育真的很让人无语。我的房间也堆满了以前高考的参考书,现在老后悔怎么花那么多钱买了一堆垃圾。>Orz<
还好我的专业是日语,现在可以尽情地读书了。但说到底还是最喜欢中文啊,虽然现在对中国文坛已经基本绝望了。郭敬明这样的商人也能进作协,还稳据销量排行第一,真是太悲哀了。

May 26th 2010 23:38 がいか

叔叔
いつも丁寧に添削してくださりありがとうございます。
叔叔も本を読むのが好きですね。東京の書店といえば、最も有名なのは神田古書店街ですね。私は写真しか見たことが無いが、ぜひ一度行ってみたいです。そのために、お金を一生懸命貯めているのです。^^
今では欲しいと思った本は書店に行かずとも、インターネットで即購入できますが、私はやはり本屋をうろうろするのが好きです。
日本では中国語の本を買うのに大変ですね。私も日本語の本を見つけにくい感じがします。それに、中国語の本より日本語のほうがよほど高いです。
いつかお互いにほしいと思った本を手に入れるといいですね。
May 26th 2010 23:52 がいか

小猫
添削とコメントありがとうございます。
>日本も結構ゴミになってしまう本は多いですよ。
新書は特にそうです。
日本もそうなんですね。
私も新書とか売れ筋とかはあまり当てにならないように感じます。時にはベストセラーランキングはゴミランキングのように見えますね。
May 26th 2010 23:54 TAKANA

  • この写真に写っているのは広州で最も有名な本屋の広州購書中心だ。
  • この写真に写っているのは広州で最も有名な本屋(である)広州購書中心だ。

 

  • 何年か前に『闲话读书』という本を読んでいたら、こんな強く共感を覚えた一節が出てきた。
  • 何年か前に『闲话读书』という本を読んでいたら、(こんな)強く共感を覚えた一節が出てきた。

 

  • そもそもこういう一途の思いを抱いている人が少なかったが、この効率とスピードの時代においては単に快楽の為めに書物を利用する人がますます減っているように思われる。
  • そもそもこういう一途思いを抱いている人少なかったが、この効率とスピードの時代においては単に快楽の為に書物を利用する人がますます減っているように思われる。

 

  • 私が一番悲しいと感じたのは本を読んでいる人が減っているというのではなく、むしろ本を読んでいる人、受験勉強とかのために参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生の数が大幅に増えているのだ。
  • 私が一番悲しいと感じたのは本を読んでいる人が減っているというのではなく、むしろ本を読んでいる人、)受験勉強とかのために参考書を何冊も何冊も腕に抱えている学生の数が大幅に増えていることだ。(むしろ本を読んでいる人、はないほうが自然な感じがします。)

 
若いうちの読書は将来大きな財産になると思います。
思春期のときほど様々な本を読めるといいのですが、現代の社会において興味以前にそのための時間がないということは、とても残念だと思います。
May 27th 2010 01:02 hiro

確かに、僕も最近あまり本を読みません。(反省)
でも、今英語を勉強しているのは、何冊かの本が遠因になっていると思います。


May 27th 2010 01:21 がいか

snowmummyさん
いつもご丁寧なコメントをいただき誠に有難うございます。
>反応は「受験に出てきそうな本を読めばいい」とか
「自分で時間を律して読めばいい」とか、様々でした。
そう言えば、中国では受験に出てきた文章の作家は急に人気になった、というようなことがありますよ。学生たちは、もしかしたら今度この作家の作品がもう一度出てくるのではないかと思って本屋に殺到したそうです。本の売り上げが伸びたのはいうまでもなくありがたいことですが、そのわけを聞いたらその作家も悲しくなるでしょうね。
>「若い頃の苦労は買ってでもした方がいい」という日本のことわざがありますが、「頑張って投げ出さないこと」「やり遂げること」の体験のひとつとして受験もあるのではないでしょうか?
つまり、若い時期に苦労する事が良いというのは、経験が得られるからでしょうね。しかし、実際には苦労が報われず無駄に終わったこともあれば、その苦労で死んでしまったこともありますね。やはり苦労には程があり、適当な苦労を買ったほうがいいと思いますが。><
>がいかさんが本を読んで、その良さを周囲に広めていくことで読む価値のある本を目覚めさせていったら、読書を楽しむ人も増えていくかもしれませんよ!
私の力が弱いものですが、本にある魅力をひとりでも多くの人に伝えたいのです。^^

May 27th 2010 01:22 がいか

peroさん
いつも添削してくださり誠に有難うございます。
May 27th 2010 01:33 がいか

shizenさん
コメントを有難うございます。
>がいかさんは本当に本が好きな人ですね。私も読書が大好きです。お知り合いになれてとても嬉しいです^^。
それはこっちのせりふです。^^
そう言っていただいて大変光栄です。
人間に生まれて本を読めるなんて、何て贅沢なことだろうね。^^
May 27th 2010 01:42 がいか

TAKANAさん
添削とコメント有難うございます。
>若いうちの読書は将来大きな財産になると思います。
思春期のときほど様々な本を読めるといいのですが、現代の社会において興味以前にそのための時間がないということは、とても残念だと思います。
時代の流れとはいえ、やはりとても残念なことですね。
でも、snowmummyさんがおっしゃったように、今からだってきっと遅くないと思いますよ。
May 27th 2010 01:52 がいか

hiroさん
いつもコメントをいただき有難うございます。
>確かに、僕も最近あまり本を読みません。(反省)
でも、今英語を勉強しているのは、何冊かの本が遠因になっていると思います。
英語と言えば、私は反省しなければなりません。
日本語を学んでからは日本語の本を読んでばかりいて、英語の本から離れることになってしまいました。>Orz<
May 28th 2010 19:41 Cincle

文章の内容に何か感じるものがあります。
それが今は言葉になりません。何かの時にふと
言いたいことが思い浮かぶような気がします。
そのときには、またコメントしたいと思います。

今回の日記の題名は平田禿木さんの言葉の引用だったのですね。
平田禿木さんは知りませんでしたが、彼の時代にくらべて
現代はもっともっと読書から遠ざかる状況でしょう。

それでも読書の価値は無くならないと思いますし、
自分の頭で考えるためにも、読書をすべきだと思います。
May 29th 2010 02:37 がいか

Cincle さん
コメント有難うございます。
>文章の内容に何か感じるものがあります。
それが今は言葉になりません。何かの時にふと
言いたいことが思い浮かぶような気がします。
そのときには、またコメントしたいと思います。
無理に思い浮かべなくてもいいですよ。^^
そういえば、皆さんへのお返事を書くときは、私も言いたいことが言葉にできない時があります。私はまだ勉強不足で中国語に当たる日本語がなかなか思い出せないからです。><
>それでも読書の価値は無くならないと思いますし、自分の頭で考えるためにも、読書をすべきだと思います。
読書の価値は無くならないと思いますが、この先どうなるかはやはり心配ですね。
May 29th 2010 04:40 tian2zhong1

読書とは、時代を越えて作者(著者)に触れることが出来る方法だと私は思います。

私には困ったときに読む本があります。初めて、その本を読んだのは中学生の時。それから高校生、大学生、社会人の時。。。

中学生の私や、高校生の私は、私自身の考えも変化しているので、同じ本でも同じ内容を感じることはありません。

実はその本は私の祖父が書いた日記なんですけどね。
私に勇気をくれる本です。
May 30th 2010 01:44 がいか

tian2zhong1さん
コメント有難うございます。
>読書とは、時代を越えて作者(著者)に触れることが出来る方法だと私は思います。
読書は時を越える方法ですね。実は私もそう思っています。本を手に取って読んだとたん、別の時間や空間に吸い込まれそうな気がしますね。
>実はその本は私の祖父が書いた日記なんですけどね。私に勇気をくれる本です。
おじいさんから貴重な宝物をもらいましたね。tian2zhong1さんもお子さんのために日記を書いたらどうかしら。きっとお子さんの心の糧になると思いますよ。

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