黄山旅行記 その2
夢幻区と呼ばれる西海大渓谷に足を踏み入れたのは午前九時半だった。黄山の入山料は230元で(学生証を提示すると半額になる)、とても高い。その中の100元に値する景色は西海大渓谷にあるらしい。西海大渓谷に入ってしまえば1本道。見渡す限り、断崖絶壁に狭い桟道が果てしなく続いていた。全長は約10キロなので、歩き抜くのに最低でも5時間はかかるという。このルートは危険が伴う上に時間がかかるため、ツアー客は訪れない。落ちたら確実に死ぬという覚悟を胸に抱きながら、私はひたすら歩き続けた。
静寂な山の中を歩いていたら、本当に「どっどど どどうど どどうど どど」という風の音が聞こえたような気がした。なるほど、風はこんなふうに物語を運んでくるんだ。「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ」。思わずその歌を口ずさんでしまった。なんと、丸暗記にしていた歌が身に染みて感じられたのだ。やはり身をもって実際に経験しないと、この歌の醍醐味が分かるまい。
静寂な山の中を歩いていたら、本当に「どっどど どどうど どどうど どど」という風の音が聞こえたような気がした。なるほど、風はこんなふうに物語を運んでくるんだ。「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ」。思わずその歌を口ずさんでしまった。なんと、丸暗記にしていた歌が身に染みて感じられたのだ。やはり身をもって実際に経験しないと、この歌の醍醐味が分かるまい。
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全長は約10キロなので、歩き抜く[or 歩き通す]のに最低でも5時間はかかるという。
落ちたら確実に死ぬという覚悟を胸に抱きながら[or 覚悟をしながら]、私はひたすら歩き続けた。
やはり身をもって実際に経験しないと、この歌の醍醐味は分かるまい。
事実ですか?
岩手県花巻に行かれる機会がありましたら、そちらでもぜひ体験してみてくださいね~
早速のご添削、ありがとうございます。
それは紛れもない事実ですよ。(笑)
ariさん
早速のコメント、ありがとうございます。
>「どっどど どどうど どどうど どど」は風の又三郎の一節ですね。
岩手県花巻に行かれる機会がありましたら、そちらでもぜひ体験してみてくださいね~
いつかきっと行きます!
来年は行けるかもしれません。すごく楽しみにしています。^^
落ちたら確実に死ぬという覚悟を胸に抱きながら(肝に銘じて)、私はひたすら歩き続けた。
でも・・・入場料が高いですよね。保守などで色々お金がかかるのかもしれませんね。
見渡す限りの断崖絶壁の中に、狭い桟道が延々と続いていた。
全長は約10キロなので、通り抜けるのに最低でも5時間はかかるという。
「落ちたら確実に死ぬよね」と覚悟しながら、私はひたすら歩き続けた。
「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ」。 百人一首が出てきますか。。。。
やはり身をもって実際に経験しないと、この歌の醍醐味は分からない。
全長は(片道/往復)約10キロなので、歩き抜くのに最低でも5時間はかかるという。 *間違いではありません。情報としてあったほうがいいと思います。
*とても素晴らしい表現です。
百人一首が体に染み付いているのは、すごいです。
>黄山の入山料は230元
高いですよね。これにロープウェー代も掛かるんですよね。
学生には厳しいです…
西海大渓谷に入ってしまえば1本道だ。
見渡す限りの断崖絶壁に狭い桟道が果てしなく続いていた。
全長は約10キロあり/なので、歩き抜くのに最低でも5時間はかかるという。
このルートは危険が伴う上に時間がかかるため、/ためにツアー客は訪れない。
落ちたら確実に死ぬという覚悟を胸に抱きながら/思いながら、私はひたすら歩き続けた。
やはり身をもって実際に経験しないと、この歌の真意は分からない。 「……経験していない人にはこの歌の真意は分かるまい」
行ってみたいけれど、ツアーを組んでいない所だったら行けませんね~。残念(p_;)ヾ
いつもありがとうございます。
>でも・・・入場料が高いですよね。保守などで色々お金がかかるのかもしれませんね。
それは一つの原因です。もう一つは黄山のほどんと物(食料、土産など)は人力で麓から運んで くるにあるのです。彼らは片道5時間ほどかけて山麓から毎日往復しているらしいです。
それで物価が高くなるわけですね。
可乐小猫
いつもありがとうございます。
>行ってみたい〜 ^O^ 結構抗州から近い?
黄山から杭州までバスで3時間半ぐらい掛かります。切符代は100元です。
小猫
いつもありがとうございます。
>黄山の入山料は230元
高いですよね。これにロープウェー代も掛かるんですよね。
学生には厳しいです…
ロープウェー代は入山料に含まれていません。更に80がいります。バカ高いですね。==
お久しぶりです。いつもありがとうございます。
>そんなところにどのようにして道をつけたのでしょう
全部は人の手によって道具を運搬したりして、切り開かれたそうです。すごいですね。
peroさん
コメントありがとうございます。
>行ってみたいけれど、ツアーを組んでいない所だったら行けませんね~。残念(p_;)ヾ
以peroさん的中文水平完全自己来游黄山哦!機会があったらぜひ遊びにいらしてください。
西海大渓谷に入ってしまえば1本道。 < OK.
「見渡す限りの~」という表現をよく見るので、日本人が反射的に「の」と添削したくなるのは分かる。でも、どちらでも良い。
全長は約10キロなので、歩き抜くのに(or歩くのに)最低でも5時間はかかるという。
静かな(or音一つない)山の中を歩いていたら > or 静寂の中を歩いていたら // 「静寂」に「な」はあまり付けない。
なんと、丸暗記にしていた歌が身に染みて感じられたのだ。
やはり身をもって実際に経験しないと、この歌の醍醐味は分かるまい。 / / or この歌の醍醐味「が」分からない。 不要問我為什麼那裡要放「は」,這裡「が」。 説明できない。。。
写真を見ると確かに怖いですね。
我有恐高症。我那裡去的話,應該走不動啊。
可惜你有恐高症啊,真的是”絶景“啊。黄山的星空又是一绝,城市里已经见不到星空了。所以我高兴得手舞足蹈,像个疯子。