枯れた花

PUBLIC_FLAG_#{@journal.pf_int} RSS feed of Bah_Dure's latest journal entries Feb 23rd 2010 16:46 廃屋 花びら 花弁 葉っぱ

ある廃屋の裏で一本の花があった。春には見事に咲いたというのに、ほったらかしのせいか今は枯れてしまった。美しくも脆くもであった花びらがしぼんでいて、ちぎれた紙の山のごとく、一つずつ落ちている。生き生きとした葉さえも茶色に変わり、花びらと共に落ちるようになった。花は葉や花びらが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめている。だが、花の死のおかげで種があちこち散ばってやがて新しい芽が出すだろう。

Feb 23rd 2010 16:58 ken

  • ある廃屋の裏で一本の花があった。
  • ある廃屋の裏一本の花があった。

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  • 春には見事に咲いたというのに、ほったらかしのせいか今は枯れてしまった。
  • これでも自然に聞こえますが、正確には「ほったらかしにされていたせいか

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  • 美しくも脆くもであった花びらがしぼんでいて、ちぎれた紙の山のごとく、一つずつ落ちている。
  • 「美しくも脆かった花びら」あるいは、「美しくも脆くもあった花びら」

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初めまして。美しい。
Feb 23rd 2010 17:19 ゆきの

  • 美しくも脆くもであった花びらがしぼんでいて、ちぎれた紙の山のごとく、一つずつ落ちている。
  • 美しくも脆くもあった花びらがしぼんでいて、ちぎれた紙の山のごとく、一つずつ落ちている。

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  • 花は葉や花びらが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめている。
  • 花は葉や花びらが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめている。

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  • だが、花の死のおかげで種があちこち散ばってやがて新しい芽が出すだろう。
  • だが、花の死のおかげで種があちこち散ばって、やがて新しい芽が(顔を)出すだろう。※新しい芽が出るだろう。でもokですよ

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きれいですね。
Feb 23rd 2010 23:09 ʌ'nətɑ`

  • ある廃屋の裏で一本の花があった。
  • ある廃屋の裏で一本の花をみつけた。alternative :-)

 

  • 春には見事に咲いたというのに、ほったらかしのせいか今は枯れてしまった。
  • 春には美しく咲いていたのに、ほったらかししていたせいか今は枯れてしまった。alternative :-)

 

  • 美しくも脆くもであった花びらがしぼんでいて、ちぎれた紙の山のごとく、一つずつ落ちている。
  • 美しく脆くあった花びらがしぼんでしまい、ちぎれた紙の山のごとく、一つずつ積み重なって落ちている。alternative :-)

 

  • 生き生きとした葉さえも茶色に変わり、花びらと共に落ちるようになった。
  • 生き生きとした葉さえも茶色に変わり、花びらと共に落ちるようになってしまった。alternative :-)

 

  • 花は葉や花びらが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめている。
  • 花は、葉や花びらがなくなったのを痛み悲しんでいるかのように、(その)身をかがめている。alternative :-)

 

  • だが、花の死のおかげで種があちこち散ばってやがて新しい芽が出すだろう。
  • だが、花の死によって種があちこち散らばって、やがて新しい芽出すことだろう。alternative :-)

 
Your descriptions are really nice!!! :-)
Feb 24th 2010 09:33 Masamune

  • ある廃屋の裏で一本の花があった。
  • ある廃屋の裏で一本の花がひとつあった生きていた

 

  • 春には見事に咲いたというのに、ほったらかしのせいか今は枯れてしまった。
  • 春には見事に花をかせたというのに、その後ほったらかしにされたせいか今は枯れ果ててしまっていた。

 

  • 美しくも脆くもであった花びらがしぼんでいて、ちぎれた紙の山のごとく、一つずつ落ちている。
  • 美しくもあり、また脆くもあった可憐な花びらもはやしぼんでいて、ちぎれた紙の山のごとくようになってしまって、一つずつ落ちているいく

 

  • 生き生きとした葉さえも茶色に変わり、花びらと共に落ちるようになった。
  • 生き生きとしたみずみずしかった緑の葉さえも茶色に変わり、花びらと共に落ちるようになっっていった

 

  • 花は葉や花びらが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめている。
  • 花は葉や花びらが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめた姿で、つい先程までは、かろうじて生きていたようだ

 

  • だが、花の死のおかげで種があちこち散ばってやがて新しい芽が出すだろう。
  • だが、花の死のおかげで種があちこちへと散ばってることになり、やがてそこから、また新しい芽が顔を出すことになるだろう。

 
もうすぐ春ですね。昔、僕が若かったころ、「寒いの嫌い」と言ったときに、年配の人が、「季節感があっていい」と教えてくれた事がありました。そして今、自分が年配の人になったわけですが、僕はあいかわらず、「寒いの嫌い」とつぶやいています^^そして、今度は逆に、若い人Bar_dureさんから、「季節感があっていい」と、また、教わっているような、不思議な気分で読ませていただきました XD
Feb 25th 2010 00:13 See-U-Again

こんにちは、とてもいい感じですね。

>花は葉や花びらが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめている。
 この言い方が大好きです。Bah_Dureさんの優しさが表れているような感じがします。:)
Feb 27th 2010 17:00 Bah_Dure

kenさん、ゆきのさん、Sаtоkоさん、Masamuneさん、添削していただきありがとうございます^^

>kenさん、文法に弱いので、この点にお手伝いいただきありがとうございます。特に「ほったらかし」の使い方は全く分かりませんでしたので、いつもいつも失敗してしまいます。(^^);

>ゆきのさん、私にとって「出る」と「出す」とは似ていますので、どちらを使ったらいいだろうかと迷ってしまってなかなか困ります。

>Sаtоkоさん、「積み重なる」はまるで言いたかった表現を伝えます。どうもありがとうございます。:)

>Masamuneさん、いつものようにお書き変えてくださってありがとうございます。私の文章は詩のように読めるようになりました。(^_^)
Feb 27th 2010 17:19 shin

添削は他の方がなさっていて重複するので割愛します。
詩的でものすごく上手な文章で驚きました。
Feb 28th 2010 15:00 Bah_Dure

See-U-Againさん、shinさん、コメントありがとうございます^^
Mar 27th 2010 00:31 GTOJP

  • ある廃屋の裏で一本の花があった。
  • ある廃屋の裏一本の花があった。

 

  • 春には見事に咲いたというのに、ほったらかしのせいか今は枯れてしまった。
  • 春には見事に咲いたというのに、ほったらかしのせいか、今は枯れてしまっている

 

  • 美しくも脆くもであった花びらがしぼんでいて、ちぎれた紙の山のごとく、一つずつ落ちている。
  • 美しくも脆くもあった花びらしぼんでいて、ちぎれた紙ののごとく、一つずつ落ちてい

 

  • 生き生きとした葉さえも茶色に変わり、花びらと共に落ちるようになった。
  • 生き生きとした葉さえも茶色に変わり、花びらと共に落ちてい

 

  • 花は葉や花びらが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめている。
  • 花は花びらやが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめてい

 

  • だが、花の死のおかげで種があちこち散ばってやがて新しい芽が出すだろう。
  • だが、花の死のおかげで種があちこち散ばってやがて新しい芽が出てくるだろう。

 
>ある廃屋の裏に一本の花があった。>>>提示・気づきの視点です。
>春には見事に咲いたというのに、ほったらかしのせいか、今は枯れてしまっている。>>>展開・観察眼です。*「今は」という言葉があるので、その時間を大事に表現するために「しまっている」にしました。「しまった」と突き放した表現も可能ですが、エピローグを大切にしました。

*ほったらかしのせいか>>>これが、一番最適です。なぜなら、野生の花であるからです。
 ほったらかしにされた/にしていた>>>愚考(ぐこう)、愚策(ぐさく)です。なぜなら、これでは、誰かが世話をしているという事が前提になってしまうからです。

>おちるようになった。>>おちるものもあれば、おちていないものあるという表現です。次の行には「無くなった」とありますから、「おちていた」

>hana ha ha ya hanabira ga はーーはーはーーーが
>hana ha hanabira ya ha ga はーーはーーーーはが
*これは好みの韻律と植物のつくりから直しました。

一行だけに冗長(じょうちょう)に言葉を重ねるのは「いたみ悲しんでいるかように、身をかがめている」に相応しくはありません。

>出すだろう/出るだろう では、花を突き放しています。
*「、」も一文の中で場面を区切る大事な働きをします。朗読する時も発音の区切りとなります。



Jun 07th 2010 21:06 yamachan

BATH DUREさん

私の日記を添削してくれてありがとう!

それにしても、あなたは本当にアメリカ人で16歳?
日本人でも、これだけの文章は書けませんよ。
文法の間違いや、送り仮名の不適切な箇所はありますが、意識的に使うこともあるので、あながち間違いとも言いがたいと思います。

一日も早く日本にいらっしゃい。自分の持てる限りのものをお授けしましょう。
Nov 20th 2010 22:23 apple cider

  • ある廃屋の裏で一本の花があった。
  • ある廃屋の裏で一本の花があった。ある廃屋の裏に、一本の花があった。

 

  • 春には見事に咲いたというのに、ほったらかしのせいか今は枯れてしまった。
  • 春には見事に咲いたというのに、ほったらかしのせいか今は枯れてしまった。春には見事に咲いたろうに、捨て置かれたせいか今は枯れ果てている。

 

  • 美しくも脆くもであった花びらがしぼんでいて、ちぎれた紙の山のごとく、一つずつ落ちている。
  • 美しくも脆くもであった花びらがしぼんでいて、ちぎれた紙の山のごとく、一つずつ落ちている。美しくも儚く咲いた花びらの名残が、ちぎれた紙の山のごとく花弁をひとひらづつ落としていた。

 

  • 生き生きとした葉さえも茶色に変わり、花びらと共に落ちるようになった。
  • 生き生きとした葉さえも茶色に変わり、花びらと共に落ちるようになった。みずみずしい葉であっただろうに、茶色に変わり花弁とともに落ちていた。

 

  • 花は葉や花びらが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめている。
  • 花は葉や花びらが無くなったのをいたみ悲しんでいるかように、身をかがめている。花は、葉や花弁がすべて喪くなったのを悼み悲しんでいるかのように身を屈めている。

 

  • だが、花の死のおかげで種があちこち散ばってやがて新しい芽が出すだろう。
  • だが、花の死のおかげで種があちこち散ばってやがて新しい芽が出すだろう。だが、花の死がもたらした種子はそこここに散開し、やがては新しい芽吹きをみいだすだろう。

 
私なら見過ごすような情景ですが、素晴らしい感受性で感銘が生じます。
Apr 22nd 2012 20:59 yamachan

ずいぶん文学的(或いは詩的)な文章を書くのですね。
こうした文章は、意図があってあえて文法を崩すことがあるので、添削は非常に難しいですね。この表現とこの表現のどっちがいい?見たいな質問のほうが答えやすいかもしれません。
しかし、よくここまで東洋的な死生観を表現しましたね。すばらしいです。

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