「すみませんが、そちらさんとエレベーターに乗りたくないです」
例えば、ある高校生がエレベーターのドアを閉めようとしたら、中年の女性がロビーに着いたのを見て、ドアを開けます。けど、その女性はエレベーターに乗らず、ロビーで何かを待とうとする様子です。そして、その高校生がドアを閉めた後、その女性はボタンを押して次のエレベーターを待ちます。
別の例を挙げましょう。例えば、エレベーターに乗った中年の女性は、高校生がロビーに来るのを見ると、「閉める」というボタンを押します。それで、ロビーに着いた高校生は次のエレベーターを待たなければなりません。
上記の例はシンガポールではよく見られるのです。マナーが悪い人は中年の女性に限らず、20代の若者も中年の男性もマナーが悪いとは否定できません。
また別の例を挙げましょう。例えば、エレベーターに乗った女性はその高校生に乗らせて、「何階?」と聞かずに1階を除くボタンを全部押します。郊外のマンションのエレベーターは普通1、6と11階に止まるものであるため、ボタンを全部押してもあまり時間がかかりません。
1、6と11階にしか止まらないエレベーターは変なように聞こえるらしいので、それについて説明します。シンガポールでは、70・80年代に建設された公営住宅は普通、エレベーターがそういうものです。それは、70・80年代のシンガポールは途上国だったので、当時毎階に止まるエレベーターは大金かかっていたからです。90年代から、毎階に止まるエレベーターが設定され始めたのです。私は80年代に建設されたマンションに住んでいるので、そのエレベーターは1、6と11階にしか止まりません。5階に住んでいるため、あまり不便ではないと思います。たぶん、8か9階に住んでいる人々にとっては便利ではないでしょう。
本題に戻りますが、シンガポール在住の外国人によると、シンガポール人の習性について面白いのは、他人とエレベーターに乗りたがらないということらしいです。ある中国系オーストラリア人が、「エレベーターに近付ければ、シンガポール人は必死にドアを閉めようとする」と記事に書きました。
シンガポール人は他人とエレベーターに乗る時、場所によって違います。例えば、オフィスビルで誰かをエレベーターに乗らせないのは失礼です。それで、オフィスビルが多い都心では、誰かに乗らせないことが少ないです。しかし、郊外では、話が別です。変態や泥棒などの事件があったので、誰かとより一人でエレベーターに乗ったほうがよさそうです。
犯罪率が低いにも関わらず、一人で乗るのは何よりマシだと思われています。たぶん、それは「Once bitten, twice shy」ということわざのせいかもしれませんね。そのことわざとは、「一度やられてしまって、二度とそれを断じてさせない」という意味です。つまり、エレベーターで起きた事件に遭ったことがなかったとはいえ、それをさせないため、自分の周りに気をつけなければいけません。特に女性はそうだと思います。
今度皆さんは、必死にエレベーターのドアを閉めようとする人を見たら、その人は恐らく、シンガポール人だと思います。マナーが悪いくせに、シンガポール独自の習慣だと言えるかもしれませんね。^^;
別の例を挙げましょう。例えば、エレベーターに乗った中年の女性は、高校生がロビーに来るのを見ると、「閉める」というボタンを押します。それで、ロビーに着いた高校生は次のエレベーターを待たなければなりません。
上記の例はシンガポールではよく見られるのです。マナーが悪い人は中年の女性に限らず、20代の若者も中年の男性もマナーが悪いとは否定できません。
また別の例を挙げましょう。例えば、エレベーターに乗った女性はその高校生に乗らせて、「何階?」と聞かずに1階を除くボタンを全部押します。郊外のマンションのエレベーターは普通1、6と11階に止まるものであるため、ボタンを全部押してもあまり時間がかかりません。
1、6と11階にしか止まらないエレベーターは変なように聞こえるらしいので、それについて説明します。シンガポールでは、70・80年代に建設された公営住宅は普通、エレベーターがそういうものです。それは、70・80年代のシンガポールは途上国だったので、当時毎階に止まるエレベーターは大金かかっていたからです。90年代から、毎階に止まるエレベーターが設定され始めたのです。私は80年代に建設されたマンションに住んでいるので、そのエレベーターは1、6と11階にしか止まりません。5階に住んでいるため、あまり不便ではないと思います。たぶん、8か9階に住んでいる人々にとっては便利ではないでしょう。
本題に戻りますが、シンガポール在住の外国人によると、シンガポール人の習性について面白いのは、他人とエレベーターに乗りたがらないということらしいです。ある中国系オーストラリア人が、「エレベーターに近付ければ、シンガポール人は必死にドアを閉めようとする」と記事に書きました。
シンガポール人は他人とエレベーターに乗る時、場所によって違います。例えば、オフィスビルで誰かをエレベーターに乗らせないのは失礼です。それで、オフィスビルが多い都心では、誰かに乗らせないことが少ないです。しかし、郊外では、話が別です。変態や泥棒などの事件があったので、誰かとより一人でエレベーターに乗ったほうがよさそうです。
犯罪率が低いにも関わらず、一人で乗るのは何よりマシだと思われています。たぶん、それは「Once bitten, twice shy」ということわざのせいかもしれませんね。そのことわざとは、「一度やられてしまって、二度とそれを断じてさせない」という意味です。つまり、エレベーターで起きた事件に遭ったことがなかったとはいえ、それをさせないため、自分の周りに気をつけなければいけません。特に女性はそうだと思います。
今度皆さんは、必死にエレベーターのドアを閉めようとする人を見たら、その人は恐らく、シンガポール人だと思います。マナーが悪いくせに、シンガポール独自の習慣だと言えるかもしれませんね。^^;
- 87
- 15
- 8
Journals Statistics
Latest entry
Latest comments
Entries by Month
- 2012
- - January (3)
- 2011
- - December (1)
- - November (2)
- - October (5)
- - September (4)
- - August (7)
- - July (13)
- - June (9)
- - March (15)
- - February (14)
- - January (9)
- 2010
- - December (6)
- - November (8)
- - October (4)
- - September (7)
- - August (2)
- - July (2)
- - June (4)
- - May (2)
- - April (1)
- - March (5)
- - February (3)
- - January (4)
- 2009
- - December (6)
- - November (2)
- - October (6)
- - September (6)
- - August (8)
- - July (6)
- - June (11)
- - May (6)
- - April (4)
- - March (7)
- - February (10)
- - January (23)
- 2008
- - December (5)





日本でも一人で乗りたがる人は多いと思いますよ。
へえ、シンガポールにいますが、こんなことに遇ったことありませんよ@_@
少なくとも私は、目の前で閉められるとムカつくし、開けて待っていてもらえるとHAPPYですね。
Because I've never seen these.
まるで僕が住んでいるアパートのエレベーターのことみたいで笑ってしまいました。
エレベーターに乗ろうとして、玄関に人を見かけたとき、僕はだいたいエレベーターを止めて待っていてあげるのですが、そういう人は郵便受けをゆっくり見たりしていてこちらに気づかなかったりするので、ときどきイライラします。逆に、僕が後から玄関に入ると、エレベーターの中の人は僕を無視して先に上がってしまったりします。なんだか損した気分になります(^^;)
なので、直してみましたが
ほとんど「好み」「ニュアンス」の問題です。
間違っているとか、通じないとかいうことは無いと思います。
わたしの住んでいたマンションも、
1、4、8階にしか停まりませんでした。
たしかに、70年代のマンションでした^ _^;
へーおもしろいですね! 日本人は隙だらけだから、少しは見習った方がいいかもしれませんね。^^
エレベーターの乗り方にも、それぞれの国の特徴があるんですね。
たのしく読ませてもらいました。ありがとう。
以前住んでいたマンションでは、何も起きるはずがないと思っていても、夜に男の人と二人でエレベーターに乗りたくないと思っていました。(--;)
こんにちは。
JLPTの一級合格おめでとうございます。
とても面白い日記ですね。
私もエレベーターによく乗ります。
私は人を待つのが当たり前だと思っていたのですが、たしかに変な人と一緒に乗るのは怖い感じがしますね。
確かに若い女性は、男性と密室で2人きりになると緊張しますね。
女性同士でも、同じマンションの人と黙って乗っているのは居心地が悪いので、何か話をするようにしています。今なら「暖かくなりましたね。」など。
日本のエレベーターは、なるべく密室状態にならないよう、ドアに窓ガラスを付けたり、公共の場でお金がかけられるところでは、防犯カメラを付けたりしています。
閉めるボタンを使うのはせっかちな日本人くらいだ、という話を聞いたことがありますが、そうではないようですね。(ただ、こういった比較対象はいつも欧米人なのですが。)日本人が閉める理由には、「急いでいるから」も多いかもしれません。
そういえば、昔のエレベーターはボタンに「開」「閉」と漢字が書いてありましたが、今はイラスト表示が多く、それがかえって混乱して開けてあげるつもりが閉めてしまうことがあります。シンガポールではどういう表示になっていますか?
Wah~ When did that happen? Don't think I ever come across such issues before.
またひとつ、シンガポールのことを知りました。
darkhonourさんの日記はいつも勉強になります。
私も、エレベーターで知らない男性と二人きりになるのは、ちょっと嫌ですね。
皆さん、コメントをしてくれてありがとうございます!以前、他人とエレベーターに乗りたくないと思っているのはシンガポール人でしかいないと思い込みました。本当に勉強になりました!
========================
>Shalomさん
添削してくれてありがとうございます!
そうですか、一人でエレベーターに乗りたがる日本人もいますね。
それを教えていただいてありがとうございます!
>yksさん
コメントありがとうございます!
そうですか、yksさんはそんなことに遭ったことはありませんね。まあ、遭うよりもいいと思います。w
最近、他人とエレベーターに乗りたがらない人は階段を使うそうです。
>yukiyuki2525さん
添削してくれてありがとうございます!
さすが日本人はやさしいですね!^^
シンガポールでは、よりよい社会を目指すという政策が推進されていますが、あまり利いていないようです。
yukiyuki2525さんが言う通り、相手にドアを開けてあげると、HAPPYを与えられますよね。;)
>takumiさん
添削してくれてありがとうございます!
I'm unable to show any pictures of elevators stopping at the 1st, 6th and 11th floor as I don't have any photos on hand at the present moment.
Well, all other floors other than the 1st, 6th and 11th would have no lobby I suppose. (i.e. in place of the lobby, only a blank wall exists)
Maybe you could visualise it as an express elevator in a building. ^_^
>Kisaragiさん
添削してくれてありがとうございます!
Kisaragiさんも同じ経験がありますね。
>>僕はだいたいエレベーターを止めて待っていてあげるのですが、そういう人は郵便受けをゆっくり見たりしていてこちらに気づかなかったりするので
そういうことはシンガポールではよく見られます!郵便受けに行くフリをした人を何度も見たことがあります。
まあ、人によって違いますね。;)
>>エレベーターの中の人は僕を無視して先に上がってしまったりします
気持ちがよくわかります!シンガポールでもよく見られることです。もう慣れているので、あまり気にしていません。^^
>satomiさん
添削してくれてありがとうございます!
そうですね、私はあまりニュアンスがよくわからないので、常に変な日本語を書いたりします。役に立った添削してくれて感謝します!
satomiさんのマンションも各階に停まっていませんでしたね。40年ほど前、各階に停まるエレベーターの設置は費用が高かったようですね。:O
>meguさん
添削してくれてありがとうございます!
私にとって添削の少ない日記は、「Comfort Zone」にいると思います。つまり、添削の多い日記は「Comfort Zone」を外れたということです。
そのゾーンを外れるしか、学習の道を進められません。って先生がよく言いました。^^
よりよい社会を目指すため、シンガポール人は日本の社会から学ぶべきところがたくさんあると思います。よろしくお願いします!:D
>SineLittleさん
コメントありがとうございます!久しぶりですね。^^
そうですね、エレベーターの乗り方は国によって違いますね。
いつもSineLittleさんの応援をいただいてありがとうございました!m(_。_)m
>めぐみさん
添削してくれてありがとうございます!
どんなに安全だとしても、人間は「危険」を感じられると思います。
友達も同じことを言いました。確かに女性が男の人と二人で狭い所に入るのはちょっと「危ない」ですね。
シンガポールでは、女の子は兵役を果たしている少年とは入りたがらないと思います。^^;
>Rose_Gardenさん
コメントありがとうございます!久しぶりですね。^_^
常にRose_Gardenさんの応援をいただいてありがとうございました!
そうですか、Rose_Gardenさんもよくエレベーターに乗りますね。エレベーターは現在、よく見られるものなので、それに乗るのは茶飯事ぐらいですね。
これからもまたよろしくお願いします!m(_。_)m
>mihoさん
コメントありがとうございます!
そうですね、変人とエレベーターに乗ることはちょっと怖いですね。ロビーで不審者を見かけたら、階段のほうがいいですね。^^
>Yukiko✴さん
添削してくれてありがとうございます!
本当に勉強になりました!そうですね、同じビルに住んでいるのに、黙ってエレベーターに乗っているのは居心地が悪いですね。サイレンスを破るためには何かを切り出すのはいいことだと思いますが、シンガポールではちょっと変かもしれませんね。
家に帰る人はほとんど疲れているので、何も話さずに静かにエレベーターに乗ったほうがいいです。(私の意見ですが。)^^
以前、エレベーターの中で変な事件が起きたため、「このエレベーターに防犯カメラが付いております」っていうポスターが壁に張っていますが、それは本当かどうかよくわかりません。
窓ガラスのエレベーターなら、たぶん00年代に建設されたマンションのほうが多いかもしれません。最近に建設された公営住宅のマンションは、外見では私営住宅のマンションとは変わらないようです。
シンガポールでも、閉めるというボタンを押す人が多いです。なぜなら、エレベーターに乗ると、ドアはすぐに閉まらないからです。しかも、誰もエレベーターに乗ろうとしません。せっかちにせよ、のんびり屋にせよ、性格に関係ないと思います。^^
たぶん、エレベーターが動いている最中、せっかちなシンガポール人は必死に「開ける」のボタンをよく押すでしょうね。ボタンを押せば押すほど、エレベーターの速度が上がると思われているらしいです。信号の横断でも、同じことがあります。
私の母親はいつも、「閉める」「開ける」のイラスト表示がよく理解できず、ドアを開けるつもりがかえって閉めてしまったことがあります。シンガポールでも、イラスト表示のほうが多いです。英語がわからない年寄りのためです。
私のマンションのエレベーターでは、イラスト表示を使われています。ですが、ほかのマンションでは、「O」「C」や「Open」「Close」のボタンも珍しくありません。
「O」と「C」を見分けられない人がいると聞きましたが。「C」に短い曲線を引いて丸を完成したら、「O」になりますね。w
>Fx Tioさん
コメントありがとうございます!
There are tons of comments regarding this frequent habit in the heartlands. I think Jason Hahn (an Australian Chinese) from 8 Days, and Neil Humphreys from the Straits Times wrote articles about it before.
Well....in my flat, I see some who take the stairs on purpose. And some people do show 'black faces' when you board the elevator. It's more of an issue with the suburbs than the city.
Oh well, it's part of Singaporean culture. ^^
>yuka-pさん
コメントありがとうございます!
yuka-pさんのおかげで、もっと日本のことを知ることができました。
そうですね、知り合っていない他人と二人きりでエレベーターに乗るのはちょっと怖そうですね。シンガポールの女性もよくそれを言います。;)
楽しい返事をありがとう。^^
小さい頃、兄がよく階数のボタンを何度も何度も押していたのを思い出しました。
OとCは似ていますよね!まぁ、いずれにしても焦っている時は間違えやすいです。^^;
エレベーターで声をかけるのは変なんですか?今日ちょうど、「江戸しぐさ」の「束の間のつきあい」というのを聞いたので紹介しますね。
知らない人とも、天気の話などでちょっと会話を交わすというのは、江戸時代から脈々と受け継がれていることのようです。
http://ryuuohno.dip.jp/Edo.pdf
>Yukiko✴さん
ご返事ありがとうございます!
返事が遅くてすみませんでした。今日は大学の図書館へ本を返しに行ったので、昼下がりに返事をすることができませんでした。m(_。_)m
さっき30代の女性と二人きりでモールのエレベーターに乗りましたが、何も話しませんでした。^^;
そうですか、Yukiko✴さんのお兄さんは子供のころ、何度もエレベーターのボタンを押したことはありますね。
そういえば、各階のボタンを押すというストーリを聞いたことがあります。今度それを書いてみます。猟奇的なストーリですから。^^
私は速く「C」を書くと、「O」になります。「C」か「O」か、別に読みにくくないと思います。教師は文脈で意味を導き出せるからです。
「江戸しぐさ」の「束の間のつきあい」を紹介してもらってありがとう!本当に興味深いです。
シンガポールでは、そういうことはないので、迷惑をかけないように静かにエレベーターに乗ったほうがいいと思われています。全然知り合っていないが同じ会社に勤める人、または海外でばったり会う同国人は例外ですけど。;)
さすがにモールやデパートのエレベーターではみんな静かにしていますよ。それは同じですね。やたらと挨拶しても気持ち悪いと思われちゃいます。^^;
日本に来た時に、礼儀なのかなってみんなに挨拶しないでいいからね!
>Yukiko✴さん
またコメントしてくれてありがとうございます!
そうですね、全然知り合っていない人に話しかけられるのはちょっと変ですね。たぶんシンガポールは多民族国家なので、住宅であるマンションまで皆他人のように扱われています。それに、近年シンガポールでは4人のうち1人は外国人らしいです。エレベーターに乗ってもらった相手はシンガポール人ではないかもしれません。シンガポール語で話しかけてから、相手は「すみませんが、わかりません」と顔をしたら、なんだか恥ずかしいです。^^;