駿河の国
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沼津の南側を包むように流れる狩野川に沿って下っていくと駿河湾に着く。
干物が有名な沼津港の魚市場はいつも買い物客でごった返している。
港を抜けて北へ向かうと
10mくらいの高さの防波堤が海岸に沿って端が見えないほど長く伸びている。
高い防波堤に遮られ、町からは海が全然見えないが、
防波堤の上に立つと、突然現れた紺碧の海が視野を埋め尽くす。
私の一番好きな風景である。
吸い込まれそうな海を眺めていると、胸の奥から小さな泡がはじけていくのを感じる。
生活のなかで知らず知らず心に溜まったおりまでもすべて投げ捨てられる場所だ。
ここに定着すると決心したのも海に近かったからかもしれない。
捨てるものをすべて海に捨てて振り返ると、いつも優しく迎えてくれる富士山もいるし。
2012/8/3 添削反映
干物が有名な沼津港の魚市場はいつも買い物客でごった返している。
港を抜けて北へ向かうと
10mくらいの高さの防波堤が海岸に沿って端が見えないほど長く伸びている。
高い防波堤に遮られ、町からは海が全然見えないが、
防波堤の上に立つと、突然現れた紺碧の海が視野を埋め尽くす。
私の一番好きな風景である。
吸い込まれそうな海を眺めていると、胸の奥から小さな泡がはじけていくのを感じる。
生活のなかで知らず知らず心に溜まったおりまでもすべて投げ捨てられる場所だ。
ここに定着すると決心したのも海に近かったからかもしれない。
捨てるものをすべて海に捨てて振り返ると、いつも優しく迎えてくれる富士山もいるし。
2012/8/3 添削反映
누마즈의 남부를 감싸듯이 흐르는 카노가와를 따라서 내려가다 보면 스루가만에 도착한다.
건어물로 유명한 누마즈항의 어시장은 연일 손님들로 북적거린다.
항구를 벗어나 북쪽으로 올라가면
10m정도의 높이로 세워진 방파제가 해안을 따라 끝이 보이지 않을 정도로 길게 늘어서있다.
시내에서는 높은 방파제에 가려서 바다가 전혀 보이지 않지만,
방파제 위에 올라서면 돌연 검푸른 바다가 시야를 가득 채운다.
내가 가장 좋아 하는 풍경이다.
빠져들것 같은 바다를 내려다 보고 있으면 가슴 깊은 곳에서 작은 거품들이 부서지는 것을 느낀다.
생활속에서 나도 모르게 쌓인 가슴의 앙금들까지 모두 던져 버릴 수 있는 장소다.
이 곳에 정착하기로 마음을 먹은 것도 바다가 가까이에 있기 때문이었는지도 모르겠다.
버려야 할 것을 바다에 모두 버리고 돌아서면 언제나 다정하게 반겨주는 후지산도 있고.
건어물로 유명한 누마즈항의 어시장은 연일 손님들로 북적거린다.
항구를 벗어나 북쪽으로 올라가면
10m정도의 높이로 세워진 방파제가 해안을 따라 끝이 보이지 않을 정도로 길게 늘어서있다.
시내에서는 높은 방파제에 가려서 바다가 전혀 보이지 않지만,
방파제 위에 올라서면 돌연 검푸른 바다가 시야를 가득 채운다.
내가 가장 좋아 하는 풍경이다.
빠져들것 같은 바다를 내려다 보고 있으면 가슴 깊은 곳에서 작은 거품들이 부서지는 것을 느낀다.
생활속에서 나도 모르게 쌓인 가슴의 앙금들까지 모두 던져 버릴 수 있는 장소다.
이 곳에 정착하기로 마음을 먹은 것도 바다가 가까이에 있기 때문이었는지도 모르겠다.
버려야 할 것을 바다에 모두 버리고 돌아서면 언제나 다정하게 반겨주는 후지산도 있고.
Latest comments
| May 18th みょん |
| May 08th yuka |
| May 08th yukko |
| May 08th ひまわり(해바라기) |
| May 08th Nao |

良い場所のようですね。^^
静けさに囲まれたのほほんとしたところです。^^
コメントありがとうございました。
沼津の南側を包むように流れる狩野川に沿って下りっていくと駿河湾に着く。
川は「のぼる、くだる」と言います。
港を抜けて北方に向かうと
間違いではないですが、「北方」と言うと遥か北の方を指してるように感じて。
10mくらいの高さで建てられたの防波堤が海岸に沿って端が見えないほど長く伸びている。
「建てられた」はなくても良いと。
町からは高い防波堤に遮られ(隠れ)て海が全然見えないが、
捨てるものをすべて海に捨てて振り返ると、いつも優しく迎えてくれる富士山もいあるし。
ここ迷いました。親しみを込めた言い方で「いる」でも良いように思うし。。でも、「そこに山がある」とよく言うので「ある」と添削しました。
よく理解できました。
富士山はあまり見たことなかったんですか!
エアーズロックは代わりになりそうもないですね^^;
新潟からだとさすがに遠いと思いますが、
いつか機会があればいらしてください。
コメントありがとうございました。
私もこんな風に読めば情景が脳裏に浮かぶ文章を書きたいと、常々思っているのですが。
海無し県に住んでいるので、海にあこがれる気持ちもありますが、ちょっと怖い気もします。
私は山を見ていると安心できます。
ひまわりさんの愛郷心溢れる日記を読んで私も地域のことを書きたくなりました。
今日はそのはじめですね。
ひまわりさんの山に対する気持ちは日記から伝わってきます。
ひまわりさんが山を見て安心するように私は海を見て心を静めます。^^
コメントありがとうございました!
数が少ないので多分名前をいうとわかると思いますが、そうだったんですね^^
沼津の駅南には大きな建物ができて北口も道路の整備とかで結構変わりました。
いつかまたいらしてください~
高い防波堤に遮られ町からは海が全然見えないが、
わたしも「さえぎられる」を使う方が日本語っぽい気がします。^^
「川を下っていく。」とか、「北へ向かう。」の部分は私も同意見です。
多くの日本人がしっくりする表現だと思います。^^
共通の添削があればそれだけ一般的な表現だと理解できるので助かります。
海に入るのはあまり好きじゃないですが、眺めるのはとても好きです。^^
本当に海が近くにあってよかったです。
↓ の「用法」参照
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/33998/m0u/
防波堤から見える海はきれいでしょうね。海も富士山も近くてうらやましいです(^^)
沼津は、ずいぶん前に行ったことがあります。
漁港が近いので干物屋さんも多いし、美味しいお寿司屋さんもありますよね。
まめまめさんに詳しく教えて頂いたんですが、また間違えてしまいました><
沼津にいらしたことがあったんですね^^
どこにもありそうな普通の港町ですが、私にはとても大事なところです。
また機会があれば町について書きたいと思います。
都心で暮らす私から見ると、地方での生活は時間の流れがゆったりしている
感じがしてうらやましいです。
この文章を読んでいるだけで、心が洗われる気がしました^^
確かにここでは時間がゆったり流れています。^^
連休にどこか気晴らしに行ってみては如何ですか。