希望、、、学?
お久しぶりです。
みなさん僕のことまだ覚えているのかな。
それはさておき、
今日は大学で面白い話を伺ったので共有したいと思って投稿しました。(深イイ話みたいに書くな!)
今日は、東京大学社会科学研究所の玄田有史先生がおいでになったため、歴史の授業の代わりに「希望学」についての講演があった。
今の経済学には「幸福」「希望」「利他」などといった言葉は数値化の困難さのため言語道断である。希望の概念をいかに取り入れたのか興味深い。
先行研究があまりないため、試行錯誤の末、希望とは「具体的な何かを行動によって実現しようとする願望」と定義。長いけれど、ポイントは「具体」「行動」「実現」「願望」の四つのみ。言い換えると、希望がないといっている人にはその四つのいずれかが欠けていると。
脱線だけれど、丹念にその四つのポイントについて考えてみるとこれから先のことについて省みることができるのではないか。
もちろん数値化が困難であっても社会科学である以上、データも必要。故に希望に関する全国調査をしたところ、日本人の三人に一人が「希望がない」若しくは「希望は合っても実現見通しがない」と驚きの結果。さらにデータを計量的に検討すれば、収入、雇用、教育、余命、健康などが希望の有無に繋がる。そして、過去に挫折や失望を乗り越えた経験がある人は将来に希望を持つ傾向が見出されたそうだ。
アンケート調査だけではなく、岩手県釜石市を中心に地域調査もなされている。何度も現場へ行き、信頼関係を築きながら様々な市民の話を聞く。その人の過去の失敗、挫折、成功を含めて。その体験談によって希望について何が言えるのかを考える。密着した研究だというところがなんだか力強い。
まだまだ幼い学問であり、これからもいろんな困難にぶつけそうだが、期待できるかな。玄田先生の講演をみてそう思った。経済学者が時々無理やりに施す「問題の単純化」を嫌がってたところがかっこよかった。計量方法を使ってregressionなどをして"希望=4,78収入+2,58雇用"などと式化することは簡単で魅力的であるが、気持ち悪い。でもそんなことはしないとおっしゃったから一安心。
日本のみならず発展途上国にも「希望調査」をしてほしい。なんとなく面白い結果がでてきそう。
みなさん僕のことまだ覚えているのかな。
それはさておき、
今日は大学で面白い話を伺ったので共有したいと思って投稿しました。(深イイ話みたいに書くな!)
今日は、東京大学社会科学研究所の玄田有史先生がおいでになったため、歴史の授業の代わりに「希望学」についての講演があった。
今の経済学には「幸福」「希望」「利他」などといった言葉は数値化の困難さのため言語道断である。希望の概念をいかに取り入れたのか興味深い。
先行研究があまりないため、試行錯誤の末、希望とは「具体的な何かを行動によって実現しようとする願望」と定義。長いけれど、ポイントは「具体」「行動」「実現」「願望」の四つのみ。言い換えると、希望がないといっている人にはその四つのいずれかが欠けていると。
脱線だけれど、丹念にその四つのポイントについて考えてみるとこれから先のことについて省みることができるのではないか。
もちろん数値化が困難であっても社会科学である以上、データも必要。故に希望に関する全国調査をしたところ、日本人の三人に一人が「希望がない」若しくは「希望は合っても実現見通しがない」と驚きの結果。さらにデータを計量的に検討すれば、収入、雇用、教育、余命、健康などが希望の有無に繋がる。そして、過去に挫折や失望を乗り越えた経験がある人は将来に希望を持つ傾向が見出されたそうだ。
アンケート調査だけではなく、岩手県釜石市を中心に地域調査もなされている。何度も現場へ行き、信頼関係を築きながら様々な市民の話を聞く。その人の過去の失敗、挫折、成功を含めて。その体験談によって希望について何が言えるのかを考える。密着した研究だというところがなんだか力強い。
まだまだ幼い学問であり、これからもいろんな困難にぶつけそうだが、期待できるかな。玄田先生の講演をみてそう思った。経済学者が時々無理やりに施す「問題の単純化」を嫌がってたところがかっこよかった。計量方法を使ってregressionなどをして"希望=4,78収入+2,58雇用"などと式化することは簡単で魅力的であるが、気持ち悪い。でもそんなことはしないとおっしゃったから一安心。
日本のみならず発展途上国にも「希望調査」をしてほしい。なんとなく面白い結果がでてきそう。
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みなさん僕のことまだ覚えているのかな。
今日は大学で面白い話を聞いたので紹介しようと思って投稿しました。
今の経済学では「幸福」「希望」「利他」などといった言葉は数値化が困難なので取り入れられることはありえない。(ということを、asdfihさんはおっしゃりたかったのでしょうか?)
玄田先生が希望の概念をいかに取り入れたのかが興味深かった。
先生は先行する(ou した)研究があまりないため、試行錯誤の末、希望とは「具体的な何かを行動によって実現しようとする願望」と定義された。(文章の主語は玄田先生ということでよかったですか?)
説明すると長くなるが、ポイントは「具体」「行動」「実現」「願望」の四つのみ。
言い換えると、希望がないと言っている人にはその四つのいずれかが欠けているということだ。
脱線だけれど、丹念にその四つのポイントについて考えてみるとこれから先のことについて想像することができるのではないか。("省みる"は過去をふりかえって反省する、という意味だと思うので。)
もちろん数値化が困難であっても社会科学である以上、データも必要だ。
故に希望に関する全国調査をしたところ、日本人の三人に一人が「希望がない」若しくは「希望はあっても実現見通しがない」と驚きの結果が出たという。
地域に(ou 人間に)密着した研究だというところがなんだか力強い。(何に密着しているのか示したほうが、読む人にわかりやすいと思います。)
まだまだ若い(ou 新しい)学問であり、これからもいろんな困難にぶつかりそうだが、期待できるかな。
玄田先生の講演を聞いてそう思った。
経済学者が時々無理やりに施す「問題の単純化」を嫌っていたところがかっこよかった。
計量方法を使ってregressionなどをして"希望=4,78収入+2,58雇用"などと数式化することは簡単で魅力的であるが、気持ち悪い。
日本のみならず発展途上国でも「希望調査」をしてほしい。
regressao はどんな訳語がいいのでしょうね? 詳しい方を待ちましょう。
返事が大変遅くなって申し訳ないです。
わかりにくい文章なのに添削してくれて本真にありがとうございます。
それらの添削を活かすようにこれから書く文章に気をつけます!♪
ちなみに最近覚えたのですが、regressaoは日本語で「回帰分析」というそうです。^^