インド・オン・マイ・マインド
タイトルのギャグって、いささか強引過ぎるという気もするけど、どうかな?(笑)
この2日間はインドのお勉強に没頭しています。近く面接を受ける企業がインドへの進出を計画しているというのがきっかけですが、純粋に異文化を知りたいという気持ちもなくはないです。
面接の案内が来たのは去る日曜日で、面接自体が行われるのは7月下旬になる予定です。その日のうちに紀伊国屋書店に行って、各国事情のところに陳列されていた本をいろいろ試し読みして、結局添付写真の「インド特急便」を買うことにしました。著者はダニエル・ラク氏で、伊藤真氏に日本語に翻訳されました。
本を読んでの素直な感想ですが、インドというのはおもしろそうなところですね。
インドはこれから中国を、そしてゆくゆくには日本をも凌駕する経済大国になると期待されています。ゴールドマン・サックスがまとめた目論見書によると、経済規模で2043年にはアメリカを超えるとされています。しかし、貧富の差がこんなに激しい国は、はたしてそんなに立派になれるだろうか?というのは自分が抱いている率直な疑問です。ましてや、日本の金融会社がそんな環境に進出して、儲かる見込みが果たしてあるのでしょうか?なにしろ総人口の4割ぐらいが一日1ドルあまりで生活しているような有様です。ネット証券やってみませんかって勧誘しようにも、ほとんどの人はそれどころじゃないでしょう。
ある種の先物取引みたいなものでしょう。ただ普通の先物と違って、価格の高騰に賭けるのではなく、一国の盛衰に賭けるといった感じでしょう。
先物もさることながら、ビジネスって博打みたいなものですね。
でも、人口と昨今の趨勢から考えると、インドは確かに前途有望な市場のように見えると認めざるを得ないでしょう。
そういえば、YouTubeで検索してみたらこんなものを見つけました:
投資信託のCMです。
ここでも大発見ですが、CMではヒンディー語が使われています。インドのビジネスはほとんど英語で行われると読んだので、てっきり投資信託のCMも英語じゃないかなと漠然に想像していました。それに、インドでお金を持っている人たちはCMに登場するような中流層かそれ以上の階級の人で、その人たちは大抵英語が話せるから、それで自然の流れとしてもCMは英語で作成されると思ったのですが、僕の勘違いらしいですね。
でも、これでは、インドでネット証券を展開しようにも、HPに掲載されている情報や、注文を出すために使うブラウザーなど、全部ヒンディー語に訳さなければならないということにはなりませんか?
それだけでも大仕事のように思えるのですが、それ以外にもハードルが多いという感じがします。
面接の前に少しヒンディー語も嗜んでみるのもいいかもしれませんね。
以上、僕のインドに対する、脈絡のない第一印象の話でした。
最後にもうひとつCMをどうぞ!
この2日間はインドのお勉強に没頭しています。近く面接を受ける企業がインドへの進出を計画しているというのがきっかけですが、純粋に異文化を知りたいという気持ちもなくはないです。
面接の案内が来たのは去る日曜日で、面接自体が行われるのは7月下旬になる予定です。その日のうちに紀伊国屋書店に行って、各国事情のところに陳列されていた本をいろいろ試し読みして、結局添付写真の「インド特急便」を買うことにしました。著者はダニエル・ラク氏で、伊藤真氏に日本語に翻訳されました。
本を読んでの素直な感想ですが、インドというのはおもしろそうなところですね。
インドはこれから中国を、そしてゆくゆくには日本をも凌駕する経済大国になると期待されています。ゴールドマン・サックスがまとめた目論見書によると、経済規模で2043年にはアメリカを超えるとされています。しかし、貧富の差がこんなに激しい国は、はたしてそんなに立派になれるだろうか?というのは自分が抱いている率直な疑問です。ましてや、日本の金融会社がそんな環境に進出して、儲かる見込みが果たしてあるのでしょうか?なにしろ総人口の4割ぐらいが一日1ドルあまりで生活しているような有様です。ネット証券やってみませんかって勧誘しようにも、ほとんどの人はそれどころじゃないでしょう。
ある種の先物取引みたいなものでしょう。ただ普通の先物と違って、価格の高騰に賭けるのではなく、一国の盛衰に賭けるといった感じでしょう。
先物もさることながら、ビジネスって博打みたいなものですね。
でも、人口と昨今の趨勢から考えると、インドは確かに前途有望な市場のように見えると認めざるを得ないでしょう。
そういえば、YouTubeで検索してみたらこんなものを見つけました:
投資信託のCMです。
ここでも大発見ですが、CMではヒンディー語が使われています。インドのビジネスはほとんど英語で行われると読んだので、てっきり投資信託のCMも英語じゃないかなと漠然に想像していました。それに、インドでお金を持っている人たちはCMに登場するような中流層かそれ以上の階級の人で、その人たちは大抵英語が話せるから、それで自然の流れとしてもCMは英語で作成されると思ったのですが、僕の勘違いらしいですね。
でも、これでは、インドでネット証券を展開しようにも、HPに掲載されている情報や、注文を出すために使うブラウザーなど、全部ヒンディー語に訳さなければならないということにはなりませんか?
それだけでも大仕事のように思えるのですが、それ以外にもハードルが多いという感じがします。
面接の前に少しヒンディー語も嗜んでみるのもいいかもしれませんね。
以上、僕のインドに対する、脈絡のない第一印象の話でした。
最後にもうひとつCMをどうぞ!
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著者はダニエル・ラク氏で、伊藤真氏によって日本語に翻訳されました。
インドのビジネスはほとんど英語で行われると読んだので、てっきり投資信託のCMも英語じゃないかなと漠然と想像していました。
それに、インドでお金を持っている人たちはCMに登場するような中流層かそれ以上の階級の人で、その人たちは大抵英語が話せるから、それで自然の流れとしてもCMは英語で作成されると思ったのですが、僕の勘違いらしいですね。
この2日間はインドのお勉強に没頭しています。(この「お」は、戯けてわざと付けてあるんですよね、きっと。)
著者はダニエル・ラク氏で、伊藤真氏によって日本語に翻訳されました。 cf.(日本語)翻訳者は伊藤真氏です。
インドはこれから中国を、そしてゆくゆくには日本をも凌駕する経済大国になると期待されています。
しかし、貧富の差がこんなに激しい国が、はたしてそんなに立派になれるだろうか?【この場合、一般的に「貧富の差が激しい国」を総じて言っているのではなく、具体的な国(インド)を限定して言っているので、助詞は「が」を使うほうが良いと思います。】
インドのビジネスはほとんど英語で行われると読んだ(ことがある)ので、てっきり投資信託のCMも英語じゃないかなと漠然に想像していました。【「てっきり」は、実際の結果が予想と異なった場合によく使われる言葉ですが「きっと・確かに」という意味を持つので、「漠然と」という言葉と一緒に使うと、ちょっとおかしな感じがします。どちらか一つを使う方が良いでしょう。また「漠然に」ではなく「漠然と」です。】
それに、インドでお金を持っている人たちはCMに登場するような中流層かそれ以上の階級の人で、その人たちは大抵英語が話せるから、それで自然の流れとしてもCMは英語で作成されるかと思ったのですが、それは僕の勘違いらしいですね。
それだけでも大仕事のように思えるのですが、それ以外にもハードルは高いという感じがします。
面接の前に少しヒンディー語も嗜んでみるのもいいかもしれませんね。 「嗜む」の代わりに「齧(かじ)ってみる」という表現もできます。ここでの「齧る」は、「物事の一部をちょっと学習する」という意味になります。面接までそんなに時間がないですし、「少し」習ってみるということであれば、「ヒンディー語を齧る」という表現の方がしっくりくるように思います。
インドは、私がいつかどうしても行ってみたい国の一つです。