川端康成の「雪国」の文法
今は川端康成の「雪国」を読んでいます。
Currently I am reading Kawabata Yasunari's "Snow Country."
読みながら、本当のクラシックを鑑賞している気がします。
While I'm reading, I feel like I'm enjoying a true classic.
読み慣れた文法と変わったパターンをした文章をこの本によく見かけます。
In this book, I often come across different grammar patterns from what I'm used to.
「これは日常会話に通用しますか?」という疑問をもたらす文章にたびたび打つかります。
I often run into grammar that brings on the question of "Can this be used in everyday conversation?"
下の文章もそうです。
The following sentence is also true of this.
「自分で習いはしなかった。」
この「〜いはしなかった」というパターンをよく聞き取っている気がしますが、目上の人に「習いはしませんでした」のような言葉を言うことは普通ですか?
I feel like I'm always hearing this 「〜いはしなかった」pattern, but is it normal to say something like「習いはしませんでした」to someone superior to you?
私には「〜はしない」という言葉は前から微妙に荒っぽい印象がありました。
For awhile, I've had the impression that the phrase 「〜はしない」gave a vaguely rough impression.
とんちんかんなことを言っているかもしれませんので、すみません。
I may be saying something completely irrelevant, so please forgive me.
Currently I am reading Kawabata Yasunari's "Snow Country."
読みながら、本当のクラシックを鑑賞している気がします。
While I'm reading, I feel like I'm enjoying a true classic.
読み慣れた文法と変わったパターンをした文章をこの本によく見かけます。
In this book, I often come across different grammar patterns from what I'm used to.
「これは日常会話に通用しますか?」という疑問をもたらす文章にたびたび打つかります。
I often run into grammar that brings on the question of "Can this be used in everyday conversation?"
下の文章もそうです。
The following sentence is also true of this.
「自分で習いはしなかった。」
この「〜いはしなかった」というパターンをよく聞き取っている気がしますが、目上の人に「習いはしませんでした」のような言葉を言うことは普通ですか?
I feel like I'm always hearing this 「〜いはしなかった」pattern, but is it normal to say something like「習いはしませんでした」to someone superior to you?
私には「〜はしない」という言葉は前から微妙に荒っぽい印象がありました。
For awhile, I've had the impression that the phrase 「〜はしない」gave a vaguely rough impression.
とんちんかんなことを言っているかもしれませんので、すみません。
I may be saying something completely irrelevant, so please forgive me.
- 59
- 7
- 7
Journals Statistics
| Total | 146 entries |
|---|---|
| This Month | 0 entries |
| This week | 0 enrties |
Latest entry
| スティーブ・ジョブズ (32) |
| 三島由紀夫の「レター教室」③ (27) |
| 三島由紀夫の「レター教室」② (19) |
| 三島由紀夫の「レター教室」① (35) |
| 人工衛星の落下 (36) |
Latest comments
| Oct 12th Sfidante |
| Oct 08th may382 |
| Oct 07th Tadashi |
| Oct 07th Moto |
| Oct 06th |
Entries by Month
| 2011 |
|---|
| - October (2) |
| - September (8) |
| - August (7) |
| - July (9) |
| - June (8) |
| - May (8) |
| - April (7) |
| - March (11) |
| - February (6) |
| - January (8) |
| 2010 |
| - December (6) |
| - November (5) |
| - October (5) |
| - September (5) |
| - August (7) |
| - July (5) |
| - June (6) |
| - May (5) |
| - April (5) |
| - March (4) |
| - February (5) |
| - January (5) |
| 2009 |
| - December (2) |
| - November (1) |
| - October (2) |
| - September (1) |
| - August (1) |
| - July (2) |


読みながら、本当のクラシック本物の古典を鑑賞している気がします。
「これは日常会話に通用しますか?」という疑問をもたらす文章にたびたび打ぶつかります。
この「〜いはしなかった」というパターンをよく(いつも)聞き取って聞いている気がしますが、目上の人に「習いはしませんでした」のような言葉を言うことは普通ですか?
とんちんかんなことを言っているかもしれませんのでが、すみません。
>この「〜いはしなかった」というパターンをよく聞き取っている気がしますが、目上の人に「習いはしませんでした」のような言葉を言うことは普通ですか?
これは、特に荒っぽい表現ではないですね。なので目上の人に使えない言い回しではないです。^^
どちらの表現を目上の人に使っても問題ありません。
川端康成の作品は文学であって、そこに表現されている文章は『語感』を大切にして書かれています。美しい文章です。
日本語も日常語と文学の中で使われている言葉は違うことが多いです。
それと「とんちんかん」と言う言葉をよく知っていましたね^^
笑わせて頂きました。
読み慣れた文法とは違うパターンをした文章をこの本 *に(or *では) よく見かけます。
でも、否定の意味を強めているだけで、相手に対して失礼な言い方ではないと思います。目上の人と話すときに使っても大丈夫ですよ。(あまり使う機会がないかもしれませんが...^^;;)
今(は)、川端康成の「雪国」を読んでいます。
読みながら、第一級の作品を楽しんでいる気がします。
「これは日常会話で使えますか」という疑問をもたらす文法にたびたび出くわします。
下の文もそうです。
この「〜いはしなかった」というパターンをよく耳にしている気がしますが、目上の人に「習いはしませんでした」のような言葉を使うのは普通ですか。
前から私は、「〜はしない」という言葉遣いには微妙に荒っぽい印象があると思ってきました。
とんちんかんなことを言っているかもしれません。もしそうなら、ごめんなさい。
日本だとほとんど知らない人はいませんが、実際に読んだことのある人は意外と多いのではないでしょうか。
「~はしない」については、ゆきのさんのコメントと同じ意見です。
「〜はしません」はやや丁寧な言い方。
「〜はいたしません」はより丁寧な言い方。
なので、「〜はしない」は "curt" や "brusque" な感じではなく、
単に "cold" なだけですよ :)
語尾の少しの変化で、大きく印象が変わるのは、
日本語特有かもしれませんね。。
読み慣れた文法とは異なるパターンをした文章をこの本ではよく見かけます。
「これは日常会話でも通用するのか?」という疑問をもたらす文章にたびたび打つかります。※「…通用しますか?」は自分自身に向けた言葉なので、「です」は使わなくてもいいと思います。※あと、文頭に文と文をつなぐ接続詞のような言葉を追加して、主語を「文章」にする方が自然な流れになると思います。※my rewriting: というのも、「日常会話でも通用するのか?」という疑問を投げかける文章がたびたび出てきます。
>目上の人に「習いはしませんでした」のような言葉を言うことは普通ですか?
「です・ます」の丁寧語なので、目上の人に使っても大丈夫だと思います。
>私には「〜はしない」という言葉は前から微妙に荒っぽい印象がありました。
takashiさんが書いているように丁寧な言い方ではないです。
読み慣れた文法とは変わったパターンを(した文章を)、この本によく見かけます。
この文章は主に独白調(monologue)の文章言葉ですね。文学的な表現です。つまり相手を想定しない(会話文ではない)文章です。
日常の会話で相手に話す場合は
「自分では習わなかった」
と言った方が自然です!^^
川端康成先生の文章はとても洗練された文章です。
『新文章読本』も是非読んでください。
これは、谷崎潤一郎や三島由紀夫も書いています。
先生の、日本語文へのこだわりが分かりますよ。
<*I feel like I'm always hearing this 「〜いはしなかった」pattern, but is it normal to say something like「習いはしませんでした」to someone superior to you?
「〜はしない」には、私は荒っぽい印象は持ちません。。。
今私は、川端康成の「雪国」を読んでいます。
読みながら、本物の古典を味わっている気がします。
読み慣れた文法とは異なった形式の文章をこの本の中によく見かけます。
「これは日常会話に通用するの?」という疑問をもたらす文章に度々ぶつかります。
「~ますか?」・・・ます。という文章は丁寧語が重複しています。日本人がこのように言う事はまずありません。ただ、あなたがこう話したとしても、悪い印象を持つ人はいません。丁寧に話す人だな、と思うだけです。
作者は私の高校の先輩にあたります。「雪国」でノーベル文学賞を受賞したのは翻訳の勝利でもあると言われています。日本語で書かれた文学が評価される事自体が奇跡ですからね。英語に翻訳された「雪国」を読んでみたいと思います。あなたは読んだことがありますか?
これは、かなり難しい表現です。
大変難しいと思います。
「そのようなことはありませんが、~でした。」
「~ったりはしませんでしたが、」例えば「習ったりはしませんでしたが...」
「~ったり」をつけると、少し柔らかに聞こえて目上の人にも違和感なく使えると思います。
この「〜いはしなかった」というパターンをよく聞き取っている気がしますが、目上の人に「習いはしませんでした」のような言葉を言うことは普通ですか?普通に言いますか?
日常会話で「習いはしなかった」と言った場合にはぶっきらぼうな響きを持ちます。
日本語を外国語として考えると確かに難しいですね。
近代の文章でも通常使わない言い回しをあえて、書き言葉に使うことによって新鮮な響きを持たせることもあります。これはきっと英語も同じかもしれません。
素晴らしい。内容も面白いし、英語と日本語を併記してくれてるので、読んでいて英語の勉強にもなります。
添削は他のかたの意見で充分だと思い、感想をコメントさせていただきました。
また読みに来ます。